k-takahashi's blog

個人雑記用

平和苑

年に一度の平和苑焼肉の会(忘年会)。
 
ここでしか会わない人もいるので、「本年もよろしくお願いします」といった挨拶があったりもする。


焼肉を食べて、新宿で珈琲飲んで解散。

大ピラミッド 発見!謎の巨大空間

先日話題になっていた、クフ王のピラミッド内部に見つかった空間、その番組。


名古屋大学が乾板を使った方法、高エネ研がセンサーアレイを使った方法で、それぞれ大回廊に設置して調査したところ、既存の大回廊のほぼ真上に空間が見つかった。
設置が大変で、高エネ研のセンサーは重量約400キロ。力自慢の人力でピラミッド内の細い通路を運び上げていく様子が出ていて面白かった。(2日がかりだったそうで)

ピラミッドの外壁をよじ登る名古屋大学のメンバー(こちらは若手中心。高エネ研の方はベテラン中心)の様子とかも写されていて、「ああ、これが冒険物理学か」と妙な納得も。

ドラゴンクエストXI

一応クリア。
後半が始まった辺りでは、結構首を捻りながらプレイしていたのだが、終盤になってサブタイトルの「過ぎ去りし時を求めて」の話が出てくる辺りから大ネタが出てきた。そしてエンディングで更にネタを投入してきた。(オッサンホイホイである一方、広げるためのユルサもきちんと入っているところがさすが)

本当は去年出したかったんだろうな、というのは、特に最終盤を見ていて思った。あの部分、初めてドラクエをやったような人には蛇足に感じられたかも知れないが、色々と。DQ1がサービスで遊べるのもある意味ストーリーの続きみたいなものだ。去年、ビルダーズからの流れでDQ1遊んでいたのはラッキーだった。
あと、ストーリーとかクエストのNPCの振る舞いとかホントにドラクエテイスト。見事なものだ。


戦闘は、基本的にオート(ラスボスと某試練の最終戦とあとターン数制限のある一部のパズル戦闘は手動)で済んだし、バランスはかなり楽だと思う。ガードやゾーン、敵の攻撃パターンとかがどこまで乱数でどこが演出なのかは分からないけれど、うまく作り込んであると感じた。
攻略系も、ウェブで探したのは主にマップで、ストーリーはほぼゲーム内で分かるようになっていたと思う。(一部、順番をメチャクチャに回ったりしたが、ストーリー的には問題なかった。この辺もしっかり作ってある)


さて、次(DQ12)はどうするんだろう。ロトシリーズ天空シリーズが終わったときにも「次、どうするんだろう?」という感じはあったけれど、今回のはあれ以上のような感じ。派生作品はまあ幾らでも作れるだろうけど、ドラクエの場合は「王道」というのがあるからねえ。
Switch版への移植は決まっているから、そこに追加要素で何を入れてくるかが最初のヒントかな。

軍事研究 2017年11月号

軍事研究 2017年 11 月号 [雑誌]

軍事研究 2017年 11 月号 [雑誌]

やはり記事の中心は北朝鮮。分析記事が2本。「金正恩の望みは唯一「金王朝」の永続」(黒井文太郎)、「「火星12」日本上空800km、3700kmを飛翔」)井上孝司。
「日本など眼中にない」(p.38)、「警戒すべきは日米離間」(p.50)など、まあそうだよなという解説。わりとトンチンカンな主張もチラホラ見るので、軍事雑誌の論調はこんなものだと押さえておくのが良さそう。


加えて、日本の対応関係の記事が2本。
「平成三〇年度防衛予算を読む」(福好昌治)、「イージス艦にBMD機能、「イージス・アショア」も導入」(多田智彦)。
福好氏は予算からの分析、多田氏はミサイル防衛技術からの解説。


「開かれた『軍都ウラジオストク』」(小泉悠)は、「軍都」の観光レポート。
モスクワよりも日本人が多く見かけるとか、入国手続きが実は簡単とかが紹介されている。
閉鎖都市だったためか、逆に今行くと軍港の中が割と簡単に見えたりすることもあるそうだ。

ニュートン 2017年12月号

Newton(ニュートン) 2017年 12 月号 [雑誌]

Newton(ニュートン) 2017年 12 月号 [雑誌]

毎年恒例のノーベル賞の記事。
今年は10月16日に発表された重力波検出から光学観測との連携のことまで記事になっていた。ノーベル賞の解説自体は、ある程度準備もできるだろうけれど、こちらはよく入れたなあと感心した。


アルジャーノン
京都大学が先日発表したダウン症病状改善についての記事。
こちらにはインタビューとして「もちろん私たちも小説「アルジャーノンに花束を」を読んだことがあり、命名の際に、一般の人にも憶えてもらいやすい名前を意識しました」(萩原教授)ときっちり書いてあった。


系外惑星の連載の2回目。系外惑星の観測技術として、植物の存在の証拠を探す方法「レッドエッジ」が紹介されていた。光合成に利用する帯域と利用しない帯域とで反射率に違いが出ることを使った方法で、反射率のおおきな変化が現れる。赤外領域は大気に吸収されてしまうため、人工衛星を使うことになるそうだ。


新連載の「日本の起源」。約3万8千年前に新人が日本列島に辿り着いたとされているが、想定コースは3つ。北海道ルート、対馬ルート、沖縄ルート。(別に排他ではない)
このうちの沖縄ルートの検証実験の記事もあった。手作りの舟で台湾から沖縄へ行ってみるというもので、舟を作るだけで大事だというのが分かる。


今回の綺麗写真は、グリニッジ天文台の天文写真コンテスト2017の記事。
どうやって撮ったのかの解説も面白い。火星と木星の逆行を一枚に写したのが個人的にはお気に入り。

日本のミサイル防衛

北朝鮮のミサイル、日本の弾道ミサイル防衛の概要解説書。フルカラーで写真も豊富で、解説も平易。
やはり日米連携が前提なんだというのもよくわかる。
THAADとイージス・アショアの違い(イージス・アショアはイージスと同じミサイルを使うので、補完という観点からはTHAADの方が優れている。もちろん、コスト的にはイージス・アショアが有利)も解説してある。


中にも書かれているが、「こんごう」就役直後にはイージス不要論とかあったなあ。今では信じられないが。

夕食:カボチャスープ、積ん読:12冊

ケーキの反応が来ないなあ。クリスマス宴会が私の都合で完全に一週間前倒しになってしまって、ややネタ不足なのは事実なんだが。

夕食:餃子、積ん読:12冊

法事関係の連絡とかごちゃごちゃと。あとは当日でなんとかなりそう。


時間が取れたので、放送大学の中間試験(通信指導)。
任意課題と必須課題をそれぞれやって、ウェブで提出。基本的な内容が中心なのでそれほど難しくないが、復習兼ねてやるとそれなりに時間がかかる。
無事3科目ともクリア。
1月末には集合制の筆記試験がある。こっちは冬休み中に準備になるだろうな。

夕食:ソーセージ、積ん読:12冊

通勤靴を新調。アディダスのお店で足のサイズを測って貰ったら、左足一回り大きいという計測結果。問題になるようなレベルではないが、幅が2サイズ違ってくるそうだ。
なので、一回り大きい靴を履いていたことになる。
今回は、紐靴にして、調整済みの中敷きを入れてもらうことに。しばらく履いてみて必要なら再調整。

アフタヌーンティー・ティールーム

二子玉のアフタヌーンティーティールームに「紅茶をめぐるアフタヌーンティーセット」を求めて。
ロイヤルミルクティーパフェ、オレンジアールグレイのショートケーキ、リンゴのシュトーレン、紅茶ベリージャムのチキンサンド。

ボードゲームストリート2017

毎年恒例のボードゲーム関係ガイド&カタログ本。『テラフォーミング・マーズ』『クランク』辺りが面白そうに感じた。


コラム・解説部分は安田先生の部分がやや少な目で、その分SNEの他の人が増えている印象。段々バトンタッチさせていこうということなんだろうが、もうちょっと時間かかりそう。(実力は充分あるが知名度は足りてないと思ってる)

夕食:鶏肉と野菜の炒め物、積ん読:12冊

帰宅しようとして会社の建物をでたら、いつの間にか雨。ちょっとビックリ


D3O(ダライアスの同人誌)到着。200ページ近くある力作。パラパラしただけだが、やはり当時の衝撃は大きかった。私も初めて現物見たときに絶句したもんなあ。

軍事研究2017年12月号

軍事研究 2017年 12 月号 [雑誌]

軍事研究 2017年 12 月号 [雑誌]

相変わらずの北朝鮮問題。今月号には、「北朝鮮、水爆実験に成功!?」(野木恵一)が掲載されている。9月3日の「水爆」実験の解説。あと色々懸念されていた「NMMP」についても記載があり、下手をすると北朝鮮軍の方の損害が多くなりかねないと指摘している。


航空機関系が、「特別公開!X-2ステルス先進技術実証機」(小林晴彦)と「ロシアのステルス戦闘機『Su-57』」(青木謙知)で、SU-57のまとまった記事は初めて読んだ。SU-57はインド輸出の可能性が高いのか。
航空機開発では、松宮廉元空将のエッセイがF-2関連。技術開発だけでも大変なのに、日米交渉はあるは(あげくに技術情報収集を政治的に邪魔されそうになったり)、マスコミの捏造はあるはで本当に大変そう。

量子コンピュータが人工知能を加速する

量子コンピュータが人工知能を加速する

量子コンピュータが人工知能を加速する

タイトルを見たときに、「なぜ?」と思ったのだが、その回答はしっかりと書かれている。
要は、量子アニーリングを使えば、ディープラーニングの学習や評価のときに必要となる「組み合わせ最適化問題」を圧倒的に効率的かつ高速に解くことができる、ということ。従来の方法だと部分最適に陥ってしまう場合でも、量子トンネル効果で最適解に到達できるのだ。
というところで概ね納得したので、あとは幾つか面白かったところを。


相互作用はあらかじめわかっていて、最適化問題の解が知りたかった。ところが機械学習は逆で、解は分かっていて、その解を導き出す相互作用を知りたいというわけだ。
(No.795)

このサンプリングされるデータにどのような特徴があるかの研究も進み、上手く使うと、従来の学習方法をしのぐ結果が得られることがわかった。少し前からD-Waveマシンは機械学習に有効だという話が多くなっていた背景には、最適化問題を解くよりもむしろサンプリングに強いという事情があったのだ。
(No.812)

D-Waveの最新の顧客であるロスアラモス国立研究所に所属する小学生のお嬢さんは、D-Waveを使って暮らすの友達を互いの好き嫌いで2つのグループに分けるプログラムを作ったという。彼女は、通常のコンピュータのプログラムより先に量子コンピュータのプログラムを憶えた人類で初の例である。
(No.846)

スピングラスのイジング模型を使うことで、実社会で応用しやすい「組み合わせ最適化問題」を解くことができる。これを従来型コンピュータでシミュレートできるようにしたのが「シミュレーテッド・アニーリング」だ。そして、量子力学的な現象を利用するために横磁場を用いてより高速に計算できるよう考案したのが、量子アニーリングである。
(No.1333)


量子アニーリングという方法自体にもまだまだ分かっていないことが多く、その性質を明らかにすればより効率的な計算が可能になるかもしれない、ということでサイエンスとしてもエンジニアリングとしても非常に興味深いものだそうだ。

V勇者のくせに生意気だR

PS-VR用のリアルタイムシミュレーションゲーム
といっても、「勇なま」テイストだし、本当に箱庭を眺めている感じが楽しめるゲームで、今のところ(前半数ステージだけだが)それほど難易度は高くない。


後半の難易度はまだ分からないが、今のところは「見ていて楽しい」という感じで遊んでいる。

DIGGIN IN THE CARTS

DIGGIN IN THE CARTS [帯解説 / ステッカー付 / 国内仕様輸入盤CD] (BRHD038)

DIGGIN IN THE CARTS [帯解説 / ステッカー付 / 国内仕様輸入盤CD] (BRHD038)

いわゆる「チップチューン」ベースでのゲームの名作選。
解説の「上から目線」が気にならないと言えば嘘になるが、良い曲多いのでお薦め。

母さん、ごめん

高齢者の介護は事業だ。
感情とは切り離して、高度に社会的な事業として考えなくては、完遂はおぼつかない
(No.2346)

ここでいう「完遂」とは「きちんとした介護」ということ。プロの技術ときちんとした計画、投資がなければ高齢者を適切に介護することができない。それができなかったという意味で「ごめん」なのである。


そしてそれは、今は親世代の介護の問題となっているが、しばらくすれば自分の番が回ってくる。いわゆるピンピンコロリは狙ってなれるものではない。認知症発症などにより要介護となるかどうかは確率的なもので、個人の努力で回避しきれるわけではないから。


実際に親の介護で苦労した中年男の回顧録であると同時に、そこから社会的な介護のありかたを提言する本でもある。そして、認知症という症状の難しさも示している。
本書の中には「洗濯物が増えたので使いやすいタイプの洗濯機に買い換えたら、母親がそれを使えなかった」というエピソードが出てくる。簡単高機能になっても、そもそも新しいことを憶えるのが難しいのだからどうにもならない。
だから、買い換えるなら症状が進む前でなくてはならない。でも素人にその判断は難しく、だから早い内からプロのサポートが必要で、それは社会的なシステムとして組まないと機能しない、ということで最初の話につながる。


他にもニセ医療、通販業者の定期購入契約などへの憤りも書かれている。


悪化が進む中、対応する側もされる側も余裕を失い、それゆえに適切な対応ができずに更にストレスが溜まり余裕が失われていく、という構図は筆者も崩壊する組織としてなんども取材しているのだが、それが自分の身にはなかなか適用できないというのも書かれている。だから、きちんとシステム化して経験の浅い人(大半はそうだ)がはまらないようにというのは実にまっとうな提案。


親を介護する可能性、自分が介護される可能性、だけでも大事だが、同僚や友人が介護する・される可能性もあり、人ごとではすまない。
松浦晋也さんの文章なので、理系の人にはむしろ読みやすいと思う。(そして、それゆえに問題の難しさ、認知症の厳しさもよく分かる)

ディジタルゲリマンダ

情報処理学会誌の12月号の特集。
特集前半の記事がどうやって規制すればという話が続いていて、「大丈夫か、この特集?」と思っていた(特に藤代さんの記事はかなりガッカリ感)が、最後の金子格先生の記事(簡単なサーベイ記事)は学会誌らしいもので、できればこの記事の長いバージョンを載せて欲しかったところ。
(『閉じこもるインターネット』*1は5年前にとっくに出ているわけだし、決定方法の話もたくさんあるはずだし。)

*1:

閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義

閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義

First Interstellar Visitor

例の恒星間小惑星の想像図をNASAが公開
https://www.nasa.gov/sites/default/files/styles/full_width/public/thumbnails/image/interstellar_asteroid.jpg
全長400メートルというから、新幹線とほぼ同じ長さ。さすがに円筒形とはいかなかったようで。
Oumuamua (ハワイ語で “a messenger from afar arriving first.”)と命名されたとのこと。さすがにRamaではなかったか。

ニュートン 2018年1月号

Newton (ニュートン) 2008年 01月号 [雑誌]

Newton (ニュートン) 2008年 01月号 [雑誌]

先月号の配送が遅れたことを詫びるチラシが入っていた。重力波関係の記事をギリギリで追加したところに台風の影響を喰らってしまったということ。よく入れたよなと先月感心したけど本当にギリギリだったわけか。


今月号の特集はAI。新しい話というよりは概説。


惑星形成論、日本列島創成史の両記事は、こういうのはグラフィカルな説明が分かりやすい。


インタビューには、ルイス酸触媒の山本尚教授。チラチラ耳にしていたけれど、まとまったのを読んだのは初めてだった。
「触媒を使ったペプチド合成方法の開発にほぼ成功しています。あと何年かたったらそれが世界標準の方法になっているはずです」(p.127)という心強い話も。それが本当ならコストが100分の1、1000分の1になるということ。

夕食:ピロシキ、積ん読:14冊

法事関係の準備を若干。あとは、明日の健康診断の準備も。
あとは空き時間に原稿を進める。出張前にアルファ版までは作っておきたいので。

V勇者のくせになまいきだR

最終面まで到達。
が、なんかものすごい勢いで勇者が湧いてくる面。対応が追いつかないので、魔王軍の戦力準備加速が必要そう。
なお、リサマラ等で使い捨てにされた勇者がポロポロ湧いてくる、という設定らしい。

夕食:参鶏湯風煮込み、積ん読:14冊

健康診断でバリウムの日。毎年、バリウム+下剤で腹痛を起こして大変だったのだが、今年は20〜30分おきにカップ一杯の白湯を飲み続けてみたら、かなり軽く済んだ。次回もこれくらいで済むと助かるのだが。

夕食:唐揚げ、積ん読:14冊

四十九日法要。法事ってのは、準備と対応だけでも結構MP削れるのだが、これで一区切り。
(ま、細かいことは残っているけど、法事が一区切りというだけでだいぶ違う)

夕食:唐揚げ、積ん読:14冊

冬コミ原稿のα版。申込書には16ページと書いたのだが、40ページくらいある。おかしいなあ(毎度のことだが)
あとは細かい法事のフォローを幾つか。あとは書類待ちが3件ほど。

山城、発見

ポール・アレン氏(64)が率いる沈没船探査チームは26日夜、ミンダナオ地方スリガオ沖で米軍に撃沈された旧日本海軍の戦艦山城を発見したと発表した。

まにら新聞ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

別に艦これのイベントに合わせているわけではないんだろうが、このタイミングで山城発見とはなあ。

V勇者のくせになまいきだR

ようやく最終面をクリア。タワーディフェンスな感じで勇者の群れが襲いかかってくる。それを撃退しつつ、領地を広げて戦力を蓄え、次のウェーブに対抗。最後は本拠地に居座るやたら硬い勇者をなんとか排除したあとに全力攻撃。
やっぱり、戦いは数だよ、兄貴。


なんか、最終面で急に難易度が上がった感じがあるが、全体としてはそこそこの難易度。箱庭の中でごちゃキャラが戦うイメージは楽しい。
ナポレオニックとか、古代戦とか、日本だと合戦ものとか、楽しいのが作れるんじゃないだろうか。(近代戦は交戦距離が伸びてしまうのでちょっと難しいかも)

夕食:豚肉とこんにゃくの炒め物、積ん読:14冊

出張直前に色々立て込んでいて帰宅が遅くなる。今回の出張は土曜出発なので、明晩準備しないといけないんだよなあ。