k-takahashi's blog

個人雑記用

ロール&ロール 135号

Role&Roll Vol.135

Role&Roll Vol.135

クトゥルフ特集。コミケスペースを見ても『クトゥルフ』の人気の程は分かる現状なので、R&R誌の特集も増えているというところかな。
シナリオ「陰謀の終焉」(時期は幕末、場所は江戸)を収録。


スピコピは『デッド・オブ・ウィンター』。漫画とは別に紹介記事があって、ノリの違いが面白い。


安田先生のコラム『RPG新転回EX』は、エッセンネタを使ってのストーリーゲーム論。一回性、ストーリー性、そしてそれをゲームシステム(&コンポーネント)でどう支えるかというような話。
もう一つの方は、『T&T』の8版(完全版)を来年夏に出すという話。