特集は「ボードゲームで遊んでみよう」ということで、SNEのボードゲームをTRGPに絡める形で紹介。この辺、安田先生の趣味(というか主張)だなあ。
もう一つの特集は「SW2.5」。ソロシナリオ、シナリオ、スタートセット紹介、リプレイなど相変わらず盛りだくさん。
シュピールのレポートは、ビジネス面の話もチラホラ見えて興味深いのだが、本当に重要な話は出ないので、参考程度に。
捏造RPG『赤と黒』の紹介記事を読んで、『マーダー・ミステリー』の記事を読んで、とやっていると色々と頭の中で混ざってしまった。プロとして両方やっているSNEの人達は混ざったりしないんだろうか?