あちこちで話題になっているので、中身についてはググれば良さそう。
ということで、個人メモ。
起業は、準備すればするほど、やる気はなくなってしまう気がする。思い立ったときに始めるのが一番いい(No.707)
熱狂の中での起業も、気軽に他人におすすめはできない(No.721)
どっちなんだよ！というか、どっちも事実なんだろう。
この分野が流行ったら、自分自身のスーパーコンピュータを自分の会社で作れるじゃないか(No.855)
会社を作って、1000億円集めれば、半導体も自由自在に作れるよ(No.858)
コンピュータの性能を上げることは正義だ。(No.876)
分かる、分かる。
こんなもんチマチマやりやがって、お前たちはもうダメだ！ お前らは全然妄想していない。5年後、10年後に何をしたいのかちゃんと考えろ(No.917)
いかにも、久夛良木さんが言いそうだ。（久夛良木さん自身が、自分のやりたいことのためにコンピュータとかチップとか作った人だし）
世の中の問題は、問題設定の仕方次第で難易度が変えられる。(No.1054)
「今は解けない問題」が解けるようになるタイミングを逃すな(No.1066)
まずは、「そういう問題が存在すること」を知っておくことが重要だ(No.1081)
イノベーションは、技術の種が実際にニーズを持っている人に何らかのかたちで伝わることで初めて実現する。(No.1096)
解けそうな二つの問題があったら、より社会的インパクトの大きなほうを選ぶ(No.1152)
「こうしたい」という現場ニーズを踏まえつつ、技術者は現場の人たちが想像もしていなかったような解き方を見つけられないかを考える。(No.1279)
技術主導の会社として、どういうビジネスをするのか。ターゲット選択と技術者のビジネスへの関わり方についてのヒント。
