スピコピは特集合わせの『アルケミア・ストラグル』。
アーカム計画は、近接戦闘についてのまとめ。現代日本ものだと、武器は制限がある場合が多く、「即席武器の目安」も役立ちそう。
エクリプス・フェイズは今号は記事無し。
柘植さんの「ボードゲーム・ジャンクション」は、『パンデミック:レガシー シーズン0』。冷戦時代が舞台で、疫病を東側の工作とみているのか、なるほど。
安田先生のコラムは、安田先生の最近の活動紹介で、単行本、マダミス、ゲームブック。最後のゲームブックは先日発表があったばかりの「ファイティング・ファンタジー・コレクション」
これをやりたくて、「ウォーロックマガジン」なんてのを再興させたようだ。(契約関係が大変だったようで)