今号一番のネタは、ダークデイズドライブのシナリオ「200号に載りたかった」。このためにわざわざ200号に記事を載せなかった、のかどうかは知らないけれど、相変わらずしょーもない(褒め言葉)シナリオだ。
スピコピは「天下繚乱」。時代劇「風」アクションRPGで、トンデモ時代劇に出てくるようなネタがてんこ盛り。
クトゥルフはシナリオ「隠れ鬼」。ちょっと強引な感じがあるかな。
ボードゲームジャンクションは『パレオ』。よりにもよって4人プレイで苦悶してました。安田先生のコラムはドイツゲーム大賞の候補作紹介。