付録ゲームはマイケル・リネラの2010年の「コレヒドール」。いわゆるアルンヘムシステム。リプレイ記事も二転三転するもので、ルール適用の話も散りばめられている。このサイズのゲームとスタイルが合っているのかな。
この二転三転ぶりと、高梨先生のコラムの「偶然性はシミュレーションゲームの不可欠の要素ではないが、きわめて重要な要素だということができるだろう」が符合していて面白い。
付録ゲームはマイケル・リネラの2010年の「コレヒドール」。いわゆるアルンヘムシステム。リプレイ記事も二転三転するもので、ルール適用の話も散りばめられている。このサイズのゲームとスタイルが合っているのかな。
この二転三転ぶりと、高梨先生のコラムの「偶然性はシミュレーションゲームの不可欠の要素ではないが、きわめて重要な要素だということができるだろう」が符合していて面白い。