付録ゲームは「孤高の信長:1570」。ソリテアは同誌初だとか。
GJのゲームはカードが少な目のだが、それを活かしてある程度の頻度で「まずい連続」が起こることを組み込んだシステムになっている。こういうところはうまいよなあ。
できれば、デザイナーズノートが欲しかった。
中華人民共和国ウォーゲーム事情では、中国政府によるゲーム弾圧の関係で出版許可を得られず、同人ゲームがかろうじてグレーゾーンに留まっているとのこと。
あと、内輪ネタも多少のことなら愛嬌のうちとはいえ、延々6ページ使って初心者いじめの記事載っけるのはどうなんだろうか。