「諸君、私は戦争が好きだ」 「よろしい、ならば戦争だ」で有名なマンガ。通しで読んでみた。
少佐の狂気もゆえあってのことで、ちゃんとナチズムと繋がってたのね。
ウォルターの最後もちょっと驚いたが、人対化け物の構図のためのエピソードってところなんだろうか。いつからこの設定だったんだろう?
独特の絵がグロを迫力に変えているというところなのかな。この辺知識が無いので、どういう位置づけなのかは分からないが。
「諸君、私は戦争が好きだ」 「よろしい、ならば戦争だ」で有名なマンガ。通しで読んでみた。
少佐の狂気もゆえあってのことで、ちゃんとナチズムと繋がってたのね。
ウォルターの最後もちょっと驚いたが、人対化け物の構図のためのエピソードってところなんだろうか。いつからこの設定だったんだろう?
独特の絵がグロを迫力に変えているというところなのかな。この辺知識が無いので、どういう位置づけなのかは分からないが。