南極大陸に近いロス海で、体長60センチのヒトデや、触手の長さが3.7メートルのクラゲなど、巨大な生物が数多く見つかった。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803220021.html
ニュースページの写真をどうぞ。笑顔の写真ですが、巨大なヒトデのインパクトはなかなか。
しかしながら、私が気になったのは後半の部分。
ロス海の海底では、数百メートルにわたって広がる、多数のウミユリを目撃
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803220021.html
海ユリ? 南極で? その外見って、
樽状の胴体の上に、球根状の首と五芒星形の頭部がある。首にえら、頭部に気孔があり、水中でも大気中でも活動が可能である。 また、胴体の下にも、首に似たものと頭部に似た五芒星形の擬足がある。胴体の周りにはそれぞれ等間隔で、5枚の膜状の翼と、5本の海百合のような触手が並んでいる。翼は扇のように折りたたみ可能だが、広げると7フィート(約2.1メートル)ほどにもなる。 体組織は極めて強靭、かつ柔軟である。
古のもの - Wikipedia
だったりしません? 大丈夫? 本当に?