k-takahashi's blog

個人雑記用

旅するゲームブック ウィーン

www.bitabywork.com

ゲームブックといってもゲーム的な要素はあまりなく、ウィーンの街を散策するイメージをゲームブック形式で表現したということのようだ。

全体にオシャレな感じでまとまっている。パラグラフ数は149と軽量級。1項目が「写真1枚+数行の文章」で3分の1ページとサイズがきっちり揃えてあるのが、ゲームブックとしては変わっているところ。

 

付録の地図も相まって、散策の雰囲気は出ていると思う。

あと、カフェが多いのもいい。

 

ウィーンはいつか観光で行ってみたいところなので、そういう点からも楽しめた。

夕食:ガンボスープ、積ん読:8冊

暑かったなあ。

 

ワクチン接種回数が9600万回、2回接種済みが4000万を越えた。65歳以上の2回摂取率もほぼ8割。

一方で第五波の全国の感染者数は1万人を越えている。これワクチンが今より遅れてたらどうなっていたことか。世界を見ても、ワクチンの効果が明らかな一方、それを押しつぶす勢いでデルタが広がっている。3か月前にはこのパターンは予想してなかった。

 

コミケット99

 年末に2日間で開催と決定。

デルタが予断を許さない状況だけれど、ワクチン接種スケジュールが前倒しなので無理でもないということか。

 

申し込みをスライドさせているので、当落はともかく申し込みはしていることになる。

Banzai Magazine EX vol.9

bonsai-games.net特集は「日本の海洋戦略」。近代日本の海洋戦略のうち幕末から明治までの部分について、海上自衛隊幹部学校の石原明徳氏が解説記事を寄せている。この記事がクラウゼヴィッツ、マハン、ジョミニ、マハン、コルベットといった人達の海洋戦略の考え方をまとめて紹介したうえで、箱館戦争西南戦争日清戦争への海洋戦略の影響を解説しているという面白いもの。この記事だけでもと取った気分。

付録ゲームもこれに合わせて箱館戦争。ルールを読んでいてなんとなく覚えがあるなあと思って調べたら、昔遊んだゾンビゲームのシステムの系譜になるそうだ。

 

他にも、海軍の振る舞いで戦争が進展するゲームが幾つか紹介されていて面白い。戦争自体は陸軍の動きで決まるのだが、その陸軍の動きが海軍によって大きく左右される。

アメリカのババリア戦争のゲームなんてものがあるのは初めて知った。(ババリア戦争自体も米国の博物館で見るまでほとんど知らない戦争だったが、そのゲームがあったのね。)他のゲームが南北戦争ものと第三次大戦ものと言う辺り、この辺のゲームはアメリカ以外あまり作ってないんだなあ、というのが伺える。