2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ドラえもんモデルの「Clova Friends mini」では、ドラえもんの声を搭載。「ねぇClova、ドラえもんに変わって」と話しかけると、「僕ドラえもんです。君と話せて嬉しいよ。」などドラえもんが会話してくれる。会話のなかでは、ひみつ道具が51種類含まれていた…
惑星カレスの魔女 (創元SF文庫)作者: ジェイムズ・H.シュミッツ,James H. Schmitz,鎌田三平出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1996/11/17メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (36件) を見る 商業宇宙船のパウサート船長は、ひとの…
週末のゲーム予定を急遽変更。幸い軽めのシステムだが、準備は変わってくる。
出張明けはどうしても雑用が溜まってなあ。
放送大学の通信指導(いわゆる中間テスト)を終わらせる。 やっぱり基本的な知識・理解の弱い経済系の科目が時間かかる。その辺を体系的に勉強するために始めたのだから当然なのだが。
フィンエアーのヘルシンキ〜成田便。ロンドン発便が遅れて、その乗り換え客を待つために2時間遅れ。 なんか、フィンエアーは遅れてばかりという印象。 載ってから一食目までは映画を見ていることが多いのだが、映画のかなりの部分が日本語音声も日本語字幕な…
博物館のツアーを終えてホテルで荷物を拾ってヘルシンキ駅へ。 駅から空港まで電車で移動し、チェックイン、セキュリティ、出国審査。 で、ゲート前に着いたら「飛行機が2時間遅れ」。ううむ
This museum depicting the life and times of Baron Gustaf Mannerheim, Marshal of Finland (1867—1951), has been functioning since 1951 in the same villa in the Kaivopuisto district of Helsinki where he lived during the period 1924—51. With t…
地図だと、墓地の場所は分かっても元帥のメモリアルの場所は分かりにくい。 これの左端、一番奥のところに、巨大な十字架があり、その脇に元帥のメモリアルがある。 回りには、独立戦争、冬戦争からPKOまで殉職者のお墓もあります。
早朝から電話会議。と言っても、朝四時ってもうこっちは明るいんだよなあ。 会議して、資料作って送って、依頼を幾つか出して、ホテルをチェックアウト。さて、観光。
夜七時で会議が終わり。これで出張分の仕事は一区切りだが、明朝日本と電話会議。観光に回せるのは3時間ぐらいになりそう
会議3日目。明日、もう2つ案件があるが、あと一日
出張2日目。一日会議。 時差ボケの関係で朝4時ころに目が覚めたりするのだが、外がすでに明るくて、寝過ごしたか?と慌てる展開
一日会議。時差ボケで眠いので早めに就寝。
離陸待ちの間に見始めたら離陸してすぐに見終わってしまった(もともとの狙いは、一食目を食べ終わるぐらいまでに見終わるという感じ)。 今年の大ヒット映画の一つで、よくできていて面白い。 ストーリーや設定は割と王道系で、もうちょっと描写増やしても…
出張のため朝5時半起床。朝10時出発の飛行機で成田に行かなくてはならず、国際線の原則(2時間前到着)のために成田エクスプレスの時間を合わせ、成田エクスプレスへの乗り換えタイミングの都合で、、という感じで妙に早くなってしまった。 なのにもかか…
ウォーロックマガジンvol.1作者: 杉本=ヨハネ出版社/メーカー: 書苑新社発売日: 2018/04/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見るで、こっちが雑誌ウォーロックのリブート版。AFFとT&Tがメインの雑誌。 AFFを遊ぶ人はこっちも…
アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版作者: グレアム・ボトリー,スティーブ・ジャクソン,イアン・リビングストン出版社/メーカー: 書苑新社発売日: 2018/04/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見るゲームブックの…
「そんなにアメフトに関心ある人いたの?」と思わないでもないが、日大が下手を打ち続けているうちにネタ化されてきた感はある。 ただ、それ以上に、実行犯となった選手。精神的に追い込まれていた疑惑が出てきて、早くケアしないとまずいのではないかという…
西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本竜雄=きもと・たつお)が16日に死去したことが17日、わかった。63歳。広島県出身。 2度の脳梗塞に倒れ、懸命なリハビリを続けながら、最期まで「生涯歌手」にこだわった人生だった。 西城秀樹さん死…
[rakuten:book:19124189:detail] 陸上自衛隊、創隊以来最大の組織改編(竹田純一) 現在進行形の陸自の組織改革。『陸上総隊』『水陸機動団』『即応機動連隊』『教育訓練研究体制』の4項目についての解説記事。 どう変わるかの解説記事だが、輸送力とか配置と…
[rakuten:yellowsubmarine:10137089:detail] 冒頭に鈴木父子の対談が載っているのが目玉と言えば目玉。 全ページカラーで色々な記事が載っている。こういうのが今の流行なんだろうな。紹介の仕方やテイストが微妙に私の好みではない(というか、アウェイ感を…