k-takahashi's blog

個人雑記用

一太郎

豊かな日本語と日本語文書が生み出せる『自由な創作環境』、これが次の時代に紡いでいきたい一太郎のブランドアイデンティティです。

一太郎Web:一太郎2011 創:新たなる「創生」「一太郎2011 創」のコンセプト

会社で使えなくて、自宅で整形文書を作るときにしか使っていないのだが、毎年バージョンアップしている。今回もバージョンアップ。ATOKだけでも充分値段分の価値があると思っている。