k-takahashi's blog

個人雑記用

藤原作弥

 今朝の日経新聞から。いつもの暴煙者の妄言なので、放置しても良いのだが、まあ、記録として。ちなみにこの藤原作弥とやらは、日立総合計画研究所社長だそうです。社長がこれじゃ、この会社はきっと三流未満といったところなのだろう。

なにかわい雑な感じがします。よく眺めてみると、あちこちに黄色や赤色のを組み合わせた派手な路上禁煙のポスターや路面マークがあることが原因の一つだと気づきました。

私は、禁煙マークを無視して汚臭を垂れ流す馬鹿を見ていると、尾籠な感じがします。

でも取り締まりが過ぎると町の雰囲気がおかしくなったり、息苦しさがでてくるような気がするのです。

あなたは気がするだけですが、普通の人はタバコの汚臭で不快になります。

たばこを吸うこと自体がいけないとか、たばこを吸う人はダメな人であると烙印を押すような風潮が広がっています。

そうですね。治療が必要な中毒患者なのですから、烙印を押す前に病院に送るべきですね。

たばこに対してひどく禁欲的で、喫煙者が出世できないとまで言われるような風潮は米国から始まっています。
(中略)
何でもかんでも米国のものを持ってきている世相には疑問を感じます。

人の長所を取り入れようとしないあなたの態度には疑問を感じます。
あとは、ここ(http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/061205/erp061205000.htm)の地図でもどうぞ。


 ついでにインタビュアーの山口聡とかいうアホの発言も引用しておく。

もしも個人の生活への社会の介入に繋がるとなると諸手をあげて賛成ともいかない。

「たばこ」の部分を、暴力とか麻薬とかに置き換えてみたら? そもそも「人前でたばこを吸わない」という最低限のマナーすら守れない馬鹿がいるからでしょ。


 しかし、まあ、マスゴミというのは喫煙者が多いせいか「肩身が狭い」「窮屈」とかやたらに言いますな。