k-takahashi's blog

個人雑記用

ダライラマが長野市を出発 西方寺で大仏開眼後

同寺は、チベット研究者でもある金子英一住職(66)が約40年間、募金を集めてチベットに贈っているほか、ダライ・ラマの実兄らチベット僧の講演会なども開いてきた。昨年6月にはインド在住のチベット人仏師を招き、高さ2・4メートルの仏像造りを進めていた。
 新たに建立し「立体マンダラ堂」と名付けたお堂で営んだ開眼法要で、ダライ・ラマは自身が贈った高さ約15センチの釈迦(しゃか)像を仏像背面から内部に納めた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20100621/KT100621FSI090005000022.htm