k-takahashi's blog

個人雑記用

Singing in the STOME

そしてゲームがしたい。誰かが言ってた、トラベラーのアイドルどさ回りキャンペーンは面白いかも。交易ルールみたいな各惑星でライブを開くルールやランダム表があって、星域内を巡ってファンを増やす。ソロプレイ可能だとなお良い。低TL低人工の星とか行ったら10年は語り草ですよ #トラベラー

野村 平 on Twitter: "そしてゲームがしたい。誰かが言ってた、トラベラーのアイドルどさ回りキャンペーンは面白いかも。交易ルールみたいな各惑星でライブを開くルールやランダム表があって、星域内を巡ってファンを増やす。ソロプレイ可能だとなお良い。低TL低人工の星とか行ったら10年は語り草ですよ #トラベラー"

というの読んで思い出したのが、『Singing in the STOME』。
20年くらい前、HJ社が"Dark Conspiracy"というアメリカ製のTRPGの翻訳を出したのだが、翻訳というよりは翻案になってしまっていて、システムから雰囲気からかなり違うものになっていた。
ただ、そういうものだと思ってしまえば、それはそれで面白く、中でも 『Singing in the STOME』というシナリオは、困っている女の子を助けたら、その子がアイドル志望で、おまけにその後○○○○になってしまうという凄い展開のシナリオ。(Hさんに貸したままなので、手元に無い)


そのシナリオには、おまけとして彼女の芸能デビューを助けるというサブゲームが付いていたのだけれど、なぜかこちらにドハマリするするプレイヤー達。レッスン料をやりくりするはずが、なぜか私財をなげうって入れ込んでました。


トラベラーで、貿易の傍ら、アイドルの卵の営業に勤しむ、というのは、それはそれで面白いかもしれないけれど、どうやってシナリオを進めればいいかなあ。
いっそ、外交使節団に同行させるか?(でかるちゃー)