k-takahashi's blog

個人雑記用

怪しい伝説 ep.44 紙と布で作る武器(Paper crossbow)

アダムとジェイミーが検証するのは、刑務所の中で囚人がクロスボウを作り他の囚人を殺したという伝説。当然材料は牢屋の中で入手できるものだけ、そんなことが可能なのだろうか。
まず、刑務所を見学するアダム。付属博物館で山のような武器を見て呆れている。ということで実際に作るわけだが大きな問題が接着剤。まずこれの調査だが、製本につかうゼラチン系のものが最適という結論。
実際の制作は二人がそれぞれ作り比較する形。アダムのクロスボウはシンプルな構造を色々補強するもの、ジェイミーはやや凝った形。このパターンだと大体アダムの方が性能はよくなる。実際、ターゲット(例によって弾道ゼラチンで作った人形)の喉に命中し3センチまで突き刺さる。
しかし、速度と重さから計算するとエネルギーは10ジュール。これでは兎程度がせいぜい。結局のところ、「当たり所がよければ」ということでplausible

 

アシスタントチームはウォッカについての伝説を3件。
一つ目が「ウォッカでタバコの悪臭を消す」というもの。タバコで薫じた服にウォッカを吹き付けて洗濯(比較用に普通の洗剤のものも)。グラントに嗅がせたところ、僅かながら差があり、ウォッカの方が良いかも。
二つ目が、ウォッカで蜂退治。養蜂場から蜂を集めてきて、ウォッカと水を吹き付けて比較をしてみる実験。試してみると差が無いどころか水の方が効果が強いという結果。
三つ目が、ウォッカが浴室用洗剤の代わりになるという話。トリーが実際に掃除をさせられることになる。結果は予想通りで、洗剤の方が良いが、ウォッカもまあまあ使えるのだそうだ。

 

怪しい伝説 ep.43 銃口に指を突っ込んだら(Seasickness - Kill or Cure)

検証する伝説は3つ。

船酔いに効く方法はあるか。まず回転する椅子を用意してこれでバスターズが乗り物酔い状態になるかどうかを調べる。ということで、犠牲者はアダムとグラントに。
次に、薬以外の方法を試し乗り物酔いが改善するかどうかを調べていく。ホメオパシー、リストバンド、ショウガ、電気刺激器と試すが、効果があったのはショウガのみ。そのあと偽薬と本物の薬でも試したところ、グラントは偽薬でも効果がありだった。(本物の薬はもちろん効果があったが眠くなってしまう)
散々な目に遭う二人が実に気の毒な実験。

 

トラックの荷台の一番後ろの部分は立てておくより寝かした方が燃費が良いという伝説。これは同じ車2台を実際に走らせてみるという実験。
差は無いだろうという予想と裏腹に、立てた方が燃費が良いという伝説とは逆の結果が出た。模型で調べたところ、少なくとも空荷の状態では空力に違いが出るのは事実のようだ。

 

最後が、ライフルの銃口に指を突っ込むと銃が破裂して指を突っ込んだ方が平気、というアニメシーンは本当かという検証。
突っ込む指とか、破裂したときの損害検証用の人形とか(トリーとグラントから型を取って作っていた)を作るところが大変。
実際に試してみると、もちろん銃が破裂したりはしないのだが、銃口が変型したのはちょっと驚いた。

怪しい伝説 Ep.42 安全靴は安全か(Steel Toe-Cap Amputation)

アダムとジェイミーが検証するのは「安全靴は実は危険。つま先カバーのところで指が切断される」というもの。当然、そんなことはなく普通の条件ではつま先が切れたりはしない。そこで、「では、どうすれば切断できるか」という話になり、ブレードのようなものが600キロの力で押されれば、ということを実験で示す。
もちろん、相当極端な条件だし、もちろん安全靴を履いていなければもっと酷いことになる。

 

アシスタントチームは、日本のテレビで放映されたという「ペットボトルロケットで飛ぶ」という映像の検証。ビデオを見たキャリーがすぐさまフェイクだと言っていたけれど、でも試そうということになる。飛ぶのはキャリー(バスターズで一番体重が軽い)
複数のサイズのボトルを試したり、水と空気の最適比を探したり、空気圧の限界値を探したり、と条件を絞っていく。
面倒なのは、複数のロケットを同時にリリースする仕組みで、ここはグラントが上手い仕組みを考案していた。
苦労の末実験に辿り着く。当然ダミーで実験するが2回試したところで立会人から「人間はダメ」となる。
映像にあるように背中に背負う形だとちゃんと飛ばず人間がひっくり返ってしまう。
でも、実験をやっている様子はなかなか楽しそうだった。