第1回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20121110/1352615521
第2回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20121201/1354370580
第3回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130105/1357403056
第4回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130505/1367764367
第5回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130602/1370181573
第6回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130629/1372518791
第7回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130824/1377356270
第8回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130922/1379863814
第9回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20140201/1391270017
ケニヤ編の続き。英国部隊のお偉いさんに会ったり、新聞社のおばさんにちょっかいを出されたり、黒人指導者に会ったり、その辺から現地の呪術師との面会をしたり、など。
一方、一行を付け狙って何度もちょっかいを出してくる敵が色々とやっかい。インド人らしいということしか情報がなく、あいにくナイロビにはインド系の商人が結構存在する。襲撃も証拠を残さないため、PC一行が疑われるという塩梅。
最初の列車襲撃の際に大やけど一名。今日のプレイでも、火傷一名、放火容疑で拘束されかかるもの一名、という感じで地味にPCの脚を引っ張る。
目的地の場所の見当がついたので、行き先を偽装しつつ遠征の準備。ナイロビに長居をするのは分が悪いということもある。さてうまく隠蔽しきれるだろうか。
上述の「放火容疑で拘束されかかる」となんとか解決するところまでプレイ。次回は、遠征開始から。
追記 2014/03/03
例によって、プレイヤー視点によるメモがこちら(ネタバレ注意)。http://www.fortunerinn.org/blog/2014/03/8137