第1回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20121110/1352615521
第2回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20121201/1354370580
第3回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130105/1357403056
第4回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130505/1367764367
第5回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130602/1370181573
第6回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130629/1372518791
第7回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130824/1377356270
第8回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20130922/1379863814
第9回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20140201/1391270017
第10回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20140301/1393689691
第11回 http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20140524/1400945136
ナイロビで敵に振り回されたこともあり、立て直しと更なる情報収集のためにオーストラリアへ。
オーストラリア編は初期版には入っておらず、和訳されたバージョンにも含まれていない。どうしようかなと思ったのだけれど、それなりのネタもあるし、和訳版でもカイロでの伏線は引かれていたし、ということで一部イベントを省略した状態で準備。
シンガポール経由で、ポートワインポート・ダーウィンに到着した一行は、そこからニューヨークで知り合ったカウレス教授に面会するためにシドニーへ。
色々あってマスターの初期想定とはだいぶ順序は変わったが、グレートサンディー砂漠での調査に協力してくれそうな人と知り合いになり、改めてダーウィンに戻る。
情報収集のターゲットを絞って調査したところ、怪しげな貿易会社を発見。内偵したところ……
というところまで。
やはり、3回になるかな。
追記(2014/06/22)
例によってプレイヤーサイドからのコメントが http://www.fortunerinn.org/blog/2014/06/8478