「私は学長です」で有名な放送大学長の岡部洋一先生が、『教育のインターネット化』という題で情報学会誌の巻頭コラムに一文を寄せていた。(もちろん、例のアイコン付き。ここで読めます。)
自分の授業に取り入れたのが1995年。教員・学生をいかに盛り上げるのかという苦労があり、そういう経験があったのと、繋がりが薄くなりがちな放送大学の課題を解決する試みの一つがSNSだった。
その成果の一つが
学位授与式の後,多くの学生と飲み屋に行ける数少ない学長と自認しております.
https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005ai9-att/698-699.pdf
だそうで。