k-takahashi's blog

個人雑記用

赤字覚悟

これらのラインアップの中で、ゼニマックス・アジアらしさがもっとも表れているのが『スター・トレック』のゲーム。岩本氏は「『スター・トレック』は赤字覚悟でやるつもりです。たくさんの本数は売れないかもしれませんが、日本にも『スター・トレック』ファンは確実に存在していて、望まれているタイトルは積極的に展開していきたいと思っているんです」という。とはいえ、『スター・トレック』に関しては、「ゼネラルマネージャーの高橋がトレッキー(熱心な『スター・トレック』ファン)で、率先して持ってきてしまった」(岩本)とのことらしい。

【動画追加】『ザ エルダー スクロールズ IV:オブリビオン』を手がけた海外の実力派メーカー、ゼニマックスが日本市場に進出 - ファミ通.com

オブリビオンゼニマックス(「銭 Max」?)社の日本法人のお披露目会の記事。

 心意気はありがたいのですが、赤字だと後が続かないので、なんとかとんとんくらいになるようにして欲しいところです。制作・宣伝に無茶なお金はかけなくていいですから、継続的に出してくださいね。