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PS5のフリープレイ枠で紹介されていたのでやってみた。Steam版は7年前なのでちょっと古いがノベルゲームスタイルなのであまり気にならない。 ジャンルはギャルゲーではなく、ホラー。SFでもあるが、演出がきつめのショッキングホラーなのと、題材がかなり危…
ちまちま遊んできたが一通りクリア。 メインストーリー部分の難易度はそこそこだが、サイドの方はそれなりに大変。足場が崩れるタイプのステージが多く、死に憶えしながらどんどん対応していかなくてはならない。 救出やタイル集めはヒントビーコンで大体分…
前回の続き。 例によってネタバレ有りなので空行。 今月のミッションは全地域に基地を作り、一つの病気を根絶しろというもの。ところが、初期手札が完全にばらばらで、早めに治療薬を作ろうという計画が瓦解。 合わせてエピデミック、一人置いて又エピデミッ…
前回の続きで2月。 例によってネタバレあり。 炭疽菌(青)の変異が進行し、治療ができなくなる。ただ、都市の検疫強化で一時的に蔓延をくいとめることができ、検疫の専門家が追加される。という状況になる。メディックからこの検疫官に切り替えて、部長(…
まとまった時間が取れたので、進める。 細かいところに手が届くゲームだな、という感想。今のところ難易度はかなり低めで、おそらく普通にクリアーするならこのペースでいくのだろう。レスキューコンプリートとか、ピースコンプリートとか目指すと難しくなる…
www.playstation.com ちまちまGT7を進めているのだが、たまには傾向違いなものもということで評判のよい「アストロボット」を入手。 序盤は動きの楽しいアクションアドベンチャーといったところ。
ということで、着手しました。今回は1月分 部長(担当官)、博士(科学者)、メディック、調査官の4キャラプレイ。 1月終了時。青(炭疽菌)の変異が異常を示したが無事クリア。ただ無事にクリアしたので予算削減されてしまう(予算レベル4→2)。クリア…
そろそろ積んであるレガシーに手を出そうかということで、リハビリを兼ねて初代パンデミックをプレイ。 さすがに入門難易度(エピデミックカード4枚)だと、多少カードの引きが暴れても対応間に合うな。ResearcherとScientistがいれば更に安定する。 あとは…
先週の続きで、「孤高の曹操」。 間道を使えるのは両側が支配地の場合だけ(7.2-(4))を見落としていたので、董卓討伐後に袁紹の背後を襲うのはできず、先に袁紹軍を叩いてからになる。 ということで本日のプレイ。 一戦目。最初のカードで袁術が出ると2エリ…
「日本の大衆文化におけるヨーロッパ中世主義の受容と展開」を研究する、「中世主義研究会」のチャンネルです。 MedievalismJP - YouTube と言うビデオが公開されていたので見てみた。全4回でそれぞれ2時間ほど。 【第1回】「1970~80年代の日本における中…
GJ 92号の「孤高の曹操」をプレイしてみた。 1時間以内で終わるというのは、ちょっと失敗したり運が悪かったりするとゲームが終わってしまうということのようだが、3回目に割と上手く回って勝てちゃった。 劉備軍との対峙。この後全力で戦力集中することにな…
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル92号 孤高の曹操:建安元年~乱世奸雄の憂鬱~ シミュレーションジャーナル Amazon 付録ゲームは「孤高の曹操」。「孤高の信長」のシステムを使って献帝推載から赤壁辺りまでの曹操vs反曹操の戦いがテーマ。 …
コマンドマガジン Vol.178『碧蹄館の戦い』(ゲーム付) 国際通信社 Amazon 付録ゲームは「碧蹄館の戦い」。文禄の役の大きな戦いとしては最後の物になる有名(?)な戦闘。ただ、一番腑に落ちたのはデザインノートの「立花宗茂が大活躍するゲームが作りたか…
微妙な番組。 全体に、色々な側面があるうちの一つだけを取り出して「こうでした」と紹介するトーンが目立つ。(岩崎夏海のあれみたいなトンデモではないけれど、かなりバイアス入っていると思う) やたら戦争を持ち出すのも、間違いとか捏造とかでは無いに…
セガハード戦記 作者:奥成洋輔 白夜書房 Amazon セガハード(テレビゲーム)の回想本。いわゆる「セガ史観」の標準的な内容で、カバー範囲は一通りになっているが、これといった新規情報はなし。 当事者の肌感覚的なところは面白いのだが、データ類や証言と…
その人物の周囲で死が連続する……「死神」と呼ばれる5人がある屋敷に集められた。自身も死神の異名を持つ富豪が、死神体質の実在を検証しようとしたのだ。 しかし検証当日、富豪の遺体が発見された。しかも状況は密室! Group SNE | 製品情報 | 協力ミステリ…
昨年の冬コミで売られていた同人誌が再版されたので入手。ポケモンセンターから通販したのは初めて。 ゲーム作りの教科書、おそらくは専門学校の1年生ぐらいを想定しているのだろう。全14章で、ところどころに「演習」とかが入っている。 読んでいてところど…
グループSNE クリティカル:サンクチュアリ シーズン1 (2-5人用(GM含む) 各話30分 14才以上向け) TRPG グループSNE(Group SNE) Amazon 最初のエピソードをお試しプレイ。 TRPG導入用と思うとよくできている。プレイヤー、マスター用の情報が綺麗に整理されて…
ゲームラボ 2024春夏 [雑誌] 作者:三才ブックス 三才ブックス Amazon こちらもサターン特集号。 全モデル&周辺機器カタログだけでなく、ST-Vだの基板写真だのとマニアックなところを見せている。(ST-Vの基板写真はともかく、ST-V用ROMカートリッジの基板写…
CONTINUE Vol.83 作者:コンティニュー編集部 太田出版 Amazon CONTINUE買うのも久しぶりだけど、サターン特集ということで。 主要ゲームカタログ、インタビュー(鈴木裕、竹崎忠、奥成洋輔)が中心で特に目新しい話はなし。
ホビージャパン 宝石の煌き(2024年新版) 日本語版 (2-4人用 30分 10才以上向け) ボードゲーム ホビージャパン(HobbyJAPAN) Amazon 「宝石の煌めき」の新版が発売されたので、入手。 2回ほど遊んでみたが、やっぱりよくできてるなこのゲーム。 カードもトーク…
We are pleased to announce the partnership of Petersen Game and Quimbley's Toys & Games! As a part of this new alliance, Quimbley's will be the exclusive producer and distributor of all of Petersen Games many exciting products, such at Cth…
コマンドマガジン第177号: ヴュルツブルク 作者:株式会社IED Amazon 付録ゲームはヴュルツブルク。旧タクテクス誌で掲載「されなかった」ことで有名だが、今回ようやく日本語版発売となった。 真偽はさておき「核兵器」が取り込まれていたことで発売できなか…
先週プレイしたヒトラー暗殺計画 - k-takahashi's blog に再挑戦。 今回は1時間ほどで無事に勝利。 というか、1度目のプレイで第1ターンのダイス目が壊滅的(移動が全部失敗。仕方なくベルリンで交渉したら、逮捕2名。)だったのでやり直した2回目の方だった…
『チル川の死闘: 第48装甲軍団』は大隊/連隊規模のスケールで、1942年12月7日から12日まで行われたチル川をめぐる戦いを再現します。1人のプレイヤーがソ連第5戦車軍を、もう1人がドイツ第48装甲軍団を受け持ちます。本作では、戦車、歩兵、砲兵といった各…
シミュレーションジャーナル ゲームジャーナル91号 クロニクル・オブ・ジャパン ~邪馬台国から明治維新まで~ シミュレーションジャーナル Amazon 付録ゲームは「クロニクル・オブ・ジャパン」。「ヒストリー・オブ・ザ・ワールド」みたいな感じで日本の古…
『ロンメルがゴーグルを拾うとき』は北アフリカ戦線を舞台に1940年12月にイギリス軍のオコーナーが行ったコンパス作戦から、41年3月に北アフリカに到着したドイツ軍のロンメルが行ったゾネンブルーメ作戦までをシミュレートしたゲームです。1人がイギリス軍…
コマンドマガジン176号の「ヒトラー暗殺計画」をソロプレイ。 セットアップするとこんな感じ。各エリアはもう一回り大きい方がいいかなという感じ(プレイには支障ない) これが最終ターン(第8ターン)の状況。連合軍への影響力が足りず暗殺計画を発動でき…
コマンドマガジン Vol.176『ヒトラー暗殺計画』(ゲーム付) 国際通信社 Amazon 付録ゲームは「ヒトラー暗殺計画」。昨年逝去された中島学氏のデザイン。リプレイも掲載されている。 このテーマは過去にも何度かゲーム化されており、ダニガンの「ヒトラー暗…
プレイステーションの舞台裏: 元CTOが語る創造の16年 作者:茶谷 公之 Independently published Amazon 初代PSからPS4辺りまでの話を、開発メンバー、北米スタッフ、CTOなどのポジションを歴任した茶谷公之氏が回想した一冊。 初代PS発売のほぼ1年前、SCE…