特集はブルーローズ・ネクサス。リプレイが２本（通常記事一本とスピコピ）。ガンドッグゼロのシステムを流用しているので、前作のような扱いにくさはなさそう。さて、買おうかどうしようか。
クトゥルフの連載「アーカム計画」は、１９２０年代の法医学について。
このテーマだとまとめ方は、「今できていることで、当時はできなかったこと」という形式の方が良かったと思う。結局、殆どの人達は現代日本の知識が中心なのだから。
銀パパのコラムは、新作ボードゲーム「ウルフレンド・サーガ」のディベロップについて。６０分で終わるように調整したが、９０分の方が良かったようだというテストプレイの結果について。
残念ながら、何がどうなって６０分とか９０分とかになっているのかは記事ではよく分からなかった。ゲームリンク誌用のゲームだそうだから、掲載されるときにデザイナーズノートが出るかな。
