2010-01-28 「ダライ・ラマはチベットの代表ではない」という中国当局に対する中央チベット政権(CTA)の反応 EyesOnTibet ダライ・ラマ法王がチベットの代表であるというもうひとつの例は、2008年3月にチベット全域で行われた平和的なデモにおいて、民衆の掲げるスローガンに「ダライ・ラマ法王に平安を」と「ダライ・ラマ法王の帰還を求める」が含まれていたことでも分かる。国内に留まっているチベット人は、当局による逮捕や投獄にもかかわらず、これらのスローガンを掲げ続けた。 http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/0911_cta_response.html:tite 北京政権側の締め付けもそうとう酷いようだし、積極的に非チベット人をチベットに送り込んでいるのは、不安材料。