- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2011/12/10
- メディア: おもちゃ&ホビー
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- 人型モンスターが倒されたとき死体になるか? 探索者が倒されたとき死体になるか?
マスターアクションカード「死者をよみがえらせる」に記載があり、「人間型のモンスター(ゾンビを含む)や、探索者が殺された場合にはいつでも、死体マーカーをそのマスに置いてください」となっている。よって死体マーカーになる。
- 射線が通っている別の部屋のマスにモンスターが現れたら恐怖判定するのか?
恐怖判定は「部屋に」と明記されている。「部屋」は「名前タグのつけられているひとつながりのエリアのこと」とされており「マップタイルの端によって分けられている」と書かれており、別のマップタイルは別の部屋となる。一方、射撃については距離の制限しか書かれていない。FFGのフォーラムを覗いてみたら、「LOSが通るときは恐怖判定をする」というハウスルールの提案があったので、基本は恐怖判定無しなのだろう。
- 神話カードの「粗悪品」の対象は「装備品」なので、「遠距離武器」であるトミーガンは対象にならない。(但し、昨日のプレイについて言えば、「残弾わずか」も手元にあったので影響はなかったと思う。
- 探索者は斜めに移動できる
- 神話カードの使用制限
一人の探索者の一手番についき、最大1枚の神話カードしかプレイできない
- モンスターの情報公開
探索者は、ダメージを受けているモンスタートークンの裏を見ることができる。
- 崇拝者の召還
マスターアクションカードの「崇拝者らの召還」は1ターンに何度でも使えるという解釈でよさそう。
あとは、FFGのFAQ(http://www.fantasyflightgames.com/ffg_content/mansions-of-madness/support/mansions-faq-v-2.pdf)から幾つか。
- 斧の特殊能力で鍵を壊していいのか? NO。斧が壊せるのは「ロックパズル」
- デュークは人の通れないところに道具を運べるか?
NO。探索者が移動できる範囲でなければならない。
- 部屋にトーチを落としておけば暗闇の影響はなくなるのか?
NO。持っていなければならない
- 暗闇でも恐怖判定するのか?
Yes
- 炎上マーカーと暗闇マーカーが同時に置かれることがあるか?
Yes
- 麻痺したモンスターに対して回避判定は必要か? 恐怖判定は?
回避判定は不要、恐怖判定は必要。サンプル採取アクションは可能。(但し移動はできない)