ささやかではありますが、本日日記の冒頭には、
<a style="width:400px;height:100px;vertical-align:middle;text-align:center; background-color:#000;position:absolute;z-index:5555;top:50px;left:50px; background-image:url(http://americancensorship.org/images/stop-censorship-small.png); background-position:center center;background-repeat:no-repeat;" href="http://americancensorship.org"></a>
を入れておきました。米国の内政に口を出すのはどうかという考え方もありますが、人ごとではないのです。
中共のネット弾圧の成功が世界中の独裁者達を勇気づけている昨今、アメリカまで変なことはしないで欲しい。
なんのことかという方は、
新法案（SOPA）は、現行法では裁けない海外サイトによる違法海賊行為の阻止が狙い。だが「ネットの検閲につながり、インターネットの自由を制限する恐れがある」などとして、米Googleや米Facebookなどのネット関連企業や人権団体が反対している。
Wikipedia英語版が一時閉鎖 米法案への抗議で“24時間スト” - ITmedia NEWS
の記事をどうぞ。目的はともかく手段に問題がありすぎ、ということです。（児童ポルノ取り締まりを口実に「非実在青少年」の規制持ち出したようなもの。）
