自由が丘のセントクリストファーガーデンでお茶。例によってアフタヌーンティーセット。
サンドイッチ（チーズ、卵、キュウリ、スモークサーモン）、スコーン（クロテッドクリームとイチゴジャム付き）、デザート（チョコレートムース、アップルクランブルのトライフル、木苺のロールケーキ）にお好きなお茶がポットで。（今回は、ピュア・ダージリンを選択）。
写真は省略。本家ページにきちんとしたのが載っているので。
いつものようにのんびりとお茶ができたのはいいのだけれど、お茶の最中に責任者とおぼしきおじさまが従業員に向かってちょっとお小言（というか指導か）を言っていた。姿勢はよいと思うけれど、客に見えるところでやるのはどうなんだろう。これもイギリススタイルなのかな。
