経路を安定させるまで苦労した（敵がやたらに硬いので最短コースで行かないと弾薬ペナの影響で装甲が抜けない。つまりコースが外れたら即負け）が、そのあとは、AASSSと順調に進みラスダン。
ところが、ラスダンに入って苦戦。
まず初戦の潜水艦で大破撤退が連続。
その後はボスに辿り着くものの、連続反航戦で、カットインがが出ても削り切れない。
引きが悪くなければ勝てる目はあると踏んで、我慢して続けたところ、三連続反航戦のあとに同行戦が出て、ここでプリンツがカットインを決めて勝利。ふう。
編成（最終時）
- あきつ丸(lv.77) 岩本隊、烈風改、烈風（六○一空）
- Warspite(lv.107) 38.1cmMk.I連装砲、38.1cmMk.I連装砲、一式徹甲弾、観測機
- 大和(lv.108) 試製51cm連装砲、46cm三連装砲、九一式徹甲弾、観測機、(FlakM42)
- 武蔵(lv.108) 試製51cm連装砲、46cm三連装砲、九一式徹甲弾、観測機
- 伊勢(lv.116) 35.6cm連装砲（ダズル）、35.6cm連装砲（ダズル）、強風改、瑞雲12型
- Zara(lv.95) 3号、3号、観測機、FUMO
- ガングート(lv.97) 試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、一式徹甲弾、観測機
- 神通(lv.98) 3号、3号、夜偵
- 北上(lv.121) 五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷、甲標的
- 夕立(lv.112) 五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷
- 雪風(lv.119) 五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷、（25mm三連装機銃）
- プリンツ(lv.108) 五連装酸素魚雷、五連装酸素魚雷、四連装酸素魚雷、照明弾
ガングートは高速戦艦ということで採用。（さすがにここにIowaは入れられなかった）
見ての通りの重編成で、燃料3万、弾薬2万、鋼材2万使っている。（大和型の修理費用が重い）
けちってもしょうがないと割り切ったのだが、反航戦や中破だとカットインしても装甲が抜けないというのはきつかった。（雪風がカットインして抜けなかったシーンでは、「ええっ！」と思った）
12回出撃で終われたのだから、悪くは無かったはず。
道中支援
- 千代田(lv.106) 彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、32号対水上電探
- 龍驤(lv.109) 彗星一二型甲、彗星一二型甲、彗星一二型甲、32号対水上電探
- 時雨(lv.104) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、33号対水上電探
- 島風(lv.101) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、33号対水上電探
- 霧島(lv.108) 試製35.6cm三連装砲、試製41cm三連装砲、32号対水上電探、22号対水上電探改四
- 比叡(lv.112) 試製35.6cm三連装砲、試製41cm三連装砲、32号対水上電探、22号対水上電探改四
決戦支援
- 江風(lv.97) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、33号対水上電探
- 綾波(lv.97) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、33号対水上電探
- 赤城(lv.122) 彗星一二型甲、彗星一二型甲、九九江草隊、32号対水上電探
- 加賀(lv.124) 彗星（六○一空）、彗星（六○一空）、江草隊、32号対水上電探
- 榛名(lv.106) 試製41cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、FuMO
- 金剛(lv.106) 試製35.6cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、15m二重測距儀＋
決戦支援の方は一航戦を投入。
