k-takahashi's blog

個人雑記用

ロール&ロール vol.164

Role&Roll Vol.164

Role&Roll Vol.164

アーカム計画はリプレイ本の宣伝。ネタの狭間なのかもしれないが、まあ、たまにはいいか。


TORGリプレイの2回目が載っているのだが、

ロールプレイしないと行動が認められないのも、トーグの特徴の1つです。(p.71)

といって、<威嚇>の詳細描写を求めているのだが、ロール&ロール誌に載せるリプレイで「認められない」はちょっといただけない。「プレイヤーズコールのことがあるので、行動の描写(演技ではない)をしておくのが好ましい」でいいのでは? 


スピコピは「クラヤミクライン」。
日常系ホラーというだけだと色々あるが、本作はPCが死なない(エピローグ時点で破滅判定)という工夫がしている。


安田先生のコラムは、ヘビー級(物理的重量が)の「グルームヘイブン」。
システムとして、1回性と相談性をテーマにしている。