- 作者: アークライト
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2018/05/19
- メディア: 大型本
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TORGリプレイの2回目が載っているのだが、
ロールプレイしないと行動が認められないのも、トーグの特徴の1つです。(p.71)
といって、<威嚇>の詳細描写を求めているのだが、ロール&ロール誌に載せるリプレイで「認められない」はちょっといただけない。「プレイヤーズコールのことがあるので、行動の描写(演技ではない)をしておくのが好ましい」でいいのでは?
スピコピは「クラヤミクライン」。
日常系ホラーというだけだと色々あるが、本作はPCが死なない(エピローグ時点で破滅判定)という工夫がしている。
安田先生のコラムは、ヘビー級(物理的重量が)の「グルームヘイブン」。
システムとして、1回性と相談性をテーマにしている。