凄いなあ、本当に200号だよ。立派、立派。101号~199号までは表紙をずらりと並べている。関係者のおめでとうメッセージが掲載されているが、扱っているゲームの傾向(種類数は106タイトルだそうで)とか特集の分析とか、そういう記事はなかった。
エクリプス・フェイズは情報収集を扱ったソロシナリオ。
アーカム計画は、キャンペーンについての紹介。プッシュロールの失敗ペナルティを、シナリオを越えて引きずるのはやり過ぎだと思うがなあ。昨今は、キャラ立ての方が大事なんだろうが。
スピコピは、「ザ・ループ」。ナラティブとか言われると引くが、記事のプレイを見る限りは普通に遊べそう。買ってみるか。
安田先生のコラムは回想と「ワードゲーム」。『ザ・イニシャチブ』というゲームが紹介されているのだが、何がワードゲームなんだかちょっとわからず。