k-takahashi's blog

個人雑記用

任天堂時代

http://d.hatena.ne.jp/wapa/20070122/p1

 私のような年寄りは、1990年代前半の任天堂暗黒時代の再来を懸念しなくもない(実は、DSを見ているとちょっと懸念は感じる。)のですが、そこはみんなわかっているはずなので大丈夫でしょう、と楽観視しています。


 ソフト1本の価格が1万円を越え、流通もメーカーも任天堂の言いなり、というひどい状態でしたから。(「新電子立国」で批判されていたのも、この頃の横暴ぶりが元になっている。)