- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2011/12/10
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過去記事はこちら。
マンション・オブ・マッドネス拡張セット 銀のタブレット 完全日本語版
- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2012/07/14
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マンション・オブ・マッドネス拡張セット 魔女の帰還 完全日本語版
- 出版社/メーカー: アークライト
- 発売日: 2012/07/14
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どちらも、ハマリパターンにさえ引っかからなければ、ネタは面白い。
銀のタブレット
「銀色のタブレットって、iPadか何か?」といいながらプレイ。
思ったよりも広いマップ。
こちらは、序盤で無駄に時間を使って時間切れ。
「最後に逃げ出す」タイプの真相だと、最後が「ああ、詰んだね」で終わってしまうのがちょっと問題。(複数回プレイなら問題無いけれど、マンション・オブ・マッドネスは結構プレイ時間がかかるからなあ)
教授のダイス目が悪くて、大変だった。
魔女の帰還
こちらは、現世側の屋敷。前回の反省を踏まえて、さっと散らばって探索。
キーアイテム探しで時間を食っている間に、ドアの向こうにショゴスが……
こちらは、戦闘のダイス目は今一つだったが探索は比較的堅調。最後はショットガンが火を噴き敵を粉砕。
デス・トラップは、ううむ、ルールの解釈に間違いがなければ、新キャラ復活でバランスとれていそうだけれど、そこの説明は要りそう。