ということで、最終シナリオ。時間とか資源とかの関係で「丙」でIowaを目指す。
さすがに「丙」ならそれほど難しいことはなく、ラスダンを1度ひっかかったけれど、無事クリアー。クリアー時には燃料が
ASASSSでラスダン突入。削りのままいったらさすがに削り切れずにA。基地航空隊を全部ボスマスに振り直したり微調整して、なんとかS。
主攻略艦隊
- 摩耶(lv.96) 3号、12.7cm連装高角砲+高射、Bofors、観測機
- 長門(lv.115) 46cm三連装砲、試製41cm三連装砲、観測機、一式徹甲弾
- 陸奥(lv.98) 46cm三連装砲、試製41cm三連装砲、観測機、一式徹甲弾
- 赤城(lv.114) 烈風(六○一空)、烈風、村田隊、烈風
- 加賀(lv.113) 烈風改、FW190T、友永隊、烈風
- 大鳳(lv.97) 村田隊、流星(六○一空)、烈風(六○一空)、彩雲
- 夕張(lv.92) 2号、2号、WG42、WG42
- 妙高(lv.98) 3号、3号、観測機、三式弾
- プリッツ(lv.94) 3号、3号、夜偵、三式弾
- 北上(lv.106) 2号、五連装酸素魚雷、甲標的
- 夕立(lv.96) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、WG42
- 秋月(lv.96) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、13号対空電探
夕張はあまり役立たなかった(WG42を2つ積み)。効果はあるはずなんだけれど、有効打を出したシーンが記憶にない。
摩耶を第一艦隊の旗艦、秋月を第二艦隊の殿、に配置したのは、とにかく対空カットインが欲しかったから。とにかく敵の航空機を削っておかないと厄介。ただ、夕立もWGがあまり効果的では無かったので、対空カットイン駆逐艦を2隻にして、第一艦隊にもう一隻空母を増やした方が良かったかも。
プリッツはだめならビスマルクに入れ替えようと思っていたけれど足りました。
道中支援
- 霧島(lv.94) 試製41cm三連装砲、試製35.6cm三連装砲、15m二重測距儀+、FuMO
- 榛名(lv.95) 41cm連装砲、試製35.6cm三連装砲、32号対水上電探、FuMO
- 綾波(lv.89) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、22号対水上電探改四
- 吹雪(lv.75) 10cm連装高角+高射、10cm連装高角+高射、22号対水上電探改四
- 千歳(lv.96) 彗星一二型甲、彗星一二型甲、32号対水上電探、32号対水上電探
- 千代田(lv.95) 彗星一二型甲、彗星一二型甲、32号対水上電探、32号対水上電探
道中支援はいつもの構成。
決戦支援
- 蒼龍(lv.98) 彗星(六○一空)、流星(六○一空)、流星(六○一空)、烈風
- 飛龍(lv.95) 江草隊、流星(六○一空)、流星改、烈風
- 瑞鶴(lv.97) 流星改、流星改、彗星(六○一空)、62型(爆戦)
- 翔鶴(lv.97) 流星改、流星改、彗星(六○一空)、岩井隊
- 大潮(lv.88) 10cm連装高角、10cm連装高角、33号対水上電探
- 時雨(lv.75) 10cm連装高角、10cm連装高角、33号対水上電探
決戦支援の構成はもうちょっと調整できそう。基地航空隊の攻撃が6回、第一艦隊の空襲が1回。その後の状況を想定し、そこに併せる必要がある。幸か不幸かそこまで詰めなかったが。
烈風は、全部爆戦で良かったかも。