毎年恒例のクリスマス宴会。今年はほとんどゲームしなかったのだが、しめくらいは。
ということで、例によって玉川に買い出しに行ってオードブルとか色々購入。その後、クラウンロースト、シュトルン、モンドール、ケーキといういつもの流れ。
料理写真
クラウンローストの焼く前と、焼いた後。今回は焼き具合が絶妙で美味しく食べ尽くしました。
モンドール。今年は、ハムや野菜、スモークチーズ、パテなどを多めに残しておいてモンドールで食べる。うむ、この食べ方は良いな。
キルフェボンの「クリスマスツリーのタルト」。形が分かりにくいのですが、ツリー型のタルトです。断面はこんな感じ。
バカ話
SWの話。
- ライトサイド側は脳筋、ダークサイド側は中二
- なぜ、レーア姫はジェダイにならなかったのか? 単なる偶然だろう。
- なら、エピソード4の直前に目覚めても良かったはず。
- そうしたら、エピソード4の前に自分でデススター突っ込んでやっつけてしまっただろう。言わば「レーア無双」
- その場合、ルークはタトゥーインで平凡な農民で終わり、ハンソロは平凡な密輸業者(?)として普通に波乱に富んだ人生を送っただろう
- でも、結局帝国は次のデススターは作っていた。つまり、エピソード4は2つめのデススターを破壊する話になる
- で、エピソード5でダースベーダーに「I'm your father」と言われる。
- でも軟弱なルークと違ってレーアはその直後にあっさりとダースベーダーを討ち取ってしまう。
- それをオビワン(死んでないので)に叱られて、ぐれるレーア。腹いせに通りすがりの密輸業者(!)と関係を持ち妊娠してしまう。
- そんなハンディはものとせず皇帝も討ち取るレーア
- 生まれた子供は訓練のためオビ・ワンに預けられるがやはりぐれてしまう。これがカイロ・レン。最後はオビ・ワンを手にかけてしまう。
- というところで、歴史はきちんと収束するんだなあ(?!)