東京国立博物館

特別展の顔真卿はかなりの混雑だったので、一般展示の方を。

妻の目当ては国宝の「童子切安綱」。（右側手前の）他にも色々刀が展示されていた。

で、折角なので、一般展示室を2時間ほどでぐるりと回る。

これは一般展示の「大判・小判」のところにあった「天正長大判」。教科書とかではよくみる金貨だけれど、実は現物を見たのは初めて。

これは展示品ではないけれど、黒電話ってもはや骨董品。