スピコピは、『アヴァターラ・サーガ』。装兵っぽい感じの展開だけれど、ちょっとルールを追いかける感じのリプレイマンガ。
アーカム計画は、OneOnOneの薦めと注意点をまとめている。初心者に向いている理由は分かるし、記事自体はよいまとめになっていると思うのだが、とんでもない人にひっかかった場合が怖いんだよね。フォローが効かないから。
柘植先生のボードゲームジャンクションは『カートグラファー』。街作りのゲームなんだが、紙に書き込むことを使ってうまいことまとめたシステム。
安田先生のコラムはドイツゲーム賞。コア層が必要以上に閉じこもっているのではないかということもあるようだ。安田先生好みのシステムも結構入っているようだ。(コロナ禍の影響ってどうなんだろうね。これはもう少ししないと分からないか。)