「アーカム計画」はロイガー。別にサプリ合わせとかではなく独立ネタ
「フタリソウサ」のプレイTips。シチュエーション捜査シーンのハマリ対策。このタイプのゲームなら、この辺のTipsも最初からシステムに組み込んだ方がいいんだろうが、複雑になるのを嫌ったのかな。
スピコピは「獸ノ森」。キャンプで宴会という一発ネタっぽいのをシステムに落としている。ノリがT&Tっぽい。
ボードゲーム系コラムは、柘植さんが「マイ・リトル・サイズ」、黒田さんが「アズール:シントラのステンドグラス」、安田先生がピカレスクネタゲーム紹介(モンスター・モンスター」「ディズニー・ヴィラナス」「ヴィクトリアン・マスターマインド」)。