k-takahashi's blog

個人雑記用

孤高の曹操

先週の続きで、「孤高の曹操」。

間道を使えるのは両側が支配地の場合だけ(7.2-(4))を見落としていたので、董卓討伐後に袁紹の背後を襲うのはできず、先に袁紹軍を叩いてからになる。

 

ということで本日のプレイ。

 

一戦目。最初のカードで袁術が出ると2エリア移動して許都に突入してサドンデス? これ正しいのか?

 

二戦目。思ったより時間がかかったが袁術呂布を打倒し、袁紹戦。追撃戦に入ったところで劉備が参戦。あっという間に孔明を迎えて荊州に突入してくる。袁紹戦が終わっていないため戦力が足りず関羽張飛の連打を食らって壊滅。

 

三戦目。袁紹カード、献帝カード、山札を作り直して引いたらまた袁紹カードで、曹操側が何もしないうちに袁紹参戦。兗州に19戦力(18戦力+袁紹)がなだれ込んできて、そのまま許都に入り込まれて敗北。

 

四戦目。二戦目とほぼ同じ展開で、劉備参戦。関羽張飛に戦力削られつつなんとか耐えて荊州を落とすが、孔明関羽献帝が重なって壊滅。

 

五戦目。序盤でもたついているうちに袁紹とろくに戦わないうちに孫権参戦。周瑜が大活躍でそのまま許都突入。

 

そのあと数戦。やはり前半でもたついているうちに参戦マーカーがどんどん前進してきて、途中で投了。

 

終戦。序盤の引きがよく、袁術をあっさり排除。呂布も早期に排除し、劉表の参戦前に袁紹も制圧。問題の劉備戦だが、どうせ孔明がいるので先手は取られる。関羽カードも孔明カードも出ないうちに4将軍とほぼ全戦力が揃ったので、そこから攻撃を連続してなんとか回復前に削りきる。(献帝、たまには役に立つ)
孫権周瑜が許都目前に迫る(なにせ1戦力ずつしか置いてない)が、またしても献帝が役立ってくれてぎりぎり戦力投入が間に合った。

 

やっぱりカード運がないとどうにもならん。途中でもたついたのを挽回するのはほぼ無理なので、引きが悪かったらとっとと投了。最終戦も、もう一枚孫権周瑜カードが出ていたらアウトだったし、戦力準備中に関羽カードや孔明カードが出てたらやはりダメだったろう。