k-takahashi's blog

個人雑記用

ゲームジャパン 2008年6月号

 桂さんの記事、4ページのために買いました。「追悼 ゲイリー・ガイギャックス」とゲイリーが34年前に発表した「ウォーゲームにおける剣と魔法」の翻訳記事です。

 どうだろう、すてきじゃないか? よくある話ではあるかもしれない、だが面白いのは間違いない。というか面白かった。なんで言い切れるかというと筆者はこのプレイに審判役としてでなくプレイヤーとして参加していたからだ。(ウォーゲームにおける剣と魔法、より)

 一つ断っておくと、審判役がキャンペーンの準備をするには随分手間がかかるのだが、しかしあえて言おう、それだけの値打ちはある。
 ひとつやってみないか。(ウォーゲームにおける剣と魔法、より)