k-takahashi's blog

個人雑記用

スーパーボウル44

 今日は帰宅が早かったので、ビデオの残りを鑑賞。
 何が驚いたかって、後半最初のプレイでセインツのペイトンヘッドコーチがオンサイドキックを選択したこと。前半のあの展開で、よくこんなプレイコールができたものだ。もちろん、それなりの勝算があっての作戦なんだろうけど。
 あとは、セインツのディフェンス。インターセプトは最後の最後に出てきたけれど、たぶん、最初から「どこかでインターセプト」を狙ってディフェンスの戦略を立てていたのだろうな。ある程度オフェンスが点を取ってくれるのを前提に、リスクの高い戦略をとっているような気がする。