5月に入手していたのだが、ようやくプレイ。
1本目は1時間弱、2,3回目は40分ぐらいだったと思う。
実は、最初に引っかかったのは
開封時、カードの束の下に入っている折りたたまれた用紙が「ルールブック」です。上部がシールで留めてあるため、開封をためらわれるかもしれませんが、大きく広げて「裏面」(解答が書かれています)を見ない限り、プレイに支障はありません。
いったんシールをはがし、以下のように折り直してください。
だったりする。
得点は、9点、10点、16点。3回目は、もう一息で「シャーロック級」だった。
早い内に全貌の当たりが付くかどうかで難易度(というか評価)に違いが出てくると思う。あと、2つ目の「7月4日の死」は、犯人を推測するのちょっと難しい気がする。
推理している気分が出ていて、しかも時間は短めというところはシステムの割り切りから来ているのだろう。続編も出るそうなので、そっちも期待。