「<信用>は交渉技能ではなく、生活水準を数値化した能力値のようなもの」という説明が今一つピンと来なかったのだが、20年代シナリオを中心に遊んでいるせいかあまり気にしていなかったせいもあり、。今読んでいるシナリオでも <信用>(credit rating)で判定するという記載はちょこちょこ出てくる。
人格的な信用は<魅惑>(charm)で判定するわけね。(誘惑やおべっかも<魅惑>)
ちゃんとした身なりでというなら<信用>、朴訥そうな人柄でというなら<魅惑>、筋道立てて話すなら<説得>(persuade)でいいのかな。(<威圧>(intimidate)と<言いくるめ>(fast talk)は、分かりやすい)
20年代シナリオで、警察や役人、ホテルやレストラン、図書館・美術館・病院・大学、とかを相手にするなら、そりゃ<信用>か<説得>でいいわけだ。