k-takahashi's blog

個人雑記用

デューン砂の惑星

 

下巻が駆け足感あるけれど、下巻についている資料集が面白かったりもする。変に話を引っ張らずに王道展開で締めたところは、作品が成功した理由だったりするんだろうな。

昔よりもヒロイックファンタジー感を強く感じるところとか、時期を置いて読み直す面白さというのはある。それに耐える作品ならば、という前提付きだけれど。