本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで
新美術館でルーヴル展鑑賞。時間指定チケットではないので、朝一で突入。出る頃にはかなり混んでいたのでやはり早めが正しいようだ。
全体としては教科書でも読んでいるかのような印象の展示会。「問答無用でこれすごい」という絵があるわけではないのもあるかな。いい絵はありますよ。アモルとプシュケとかフラゴナールとか。
最後の一部屋だけ撮影可能。
ミッドタウンではコラボ企画も