セイル・トゥ・ジパング

システムは上記動画参照。「バースト要素のある双六」と言えば、あとは分かる人には分かるかも。バーストのリスクをいつ取るかという辺りがポイントで、1回ソロプレイ（3コマ）したときには10分くらいでした。
さすがにサイズの関係でやりづらいというのはあるので、拡大コピーをとった方が良いでしょう。（小さめのマーカーを使ってもなお、マーカー類が置ききれない。下の写真のコマはカルカソンヌのミープコマですが、溢れてしまうし下の数字も見えなくなる）