2019-05-04 オールゲーマーズ 2号 game magazine 2号も入手して読んでみた。 創刊準備号も含めて3号目なので、この後が続くかどうかかな。正直なところ、この雑誌のスタイルにどの程度需要があるのかよく分からないので。(私個人の好みとは明らかにずれているのだが、そのこととこのスタイルの需要の多寡とは別の話) 「安田均、近藤功司、鈴吹太郎」の鼎談というのは、まあこの3人で普通に喋らせたらこんな感じになるようなというところ。この記事にしても、フォーカスをどこかに絞って突っ込んだ話を、と思うのだが、そういう編集方針ではないのだろう。