2006-01-01から1年間の記事一覧
きちんとわかる巨大地震 (産総研ブックス)作者: 産業技術総合研究所,産総研=出版社/メーカー: 白日社発売日: 2006/10/01メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (9件) を見る 産総研自体による宣伝は http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/e…
基本的にそういうものにはあまり関心を持たないのだが、「チェス」と聞いては放ってはおけない。 http://www.nikkansports.com/sports/f-sp-tp0-20061205-126058.html 日本選手は高校生とかいるようだ。そのうちブリッジとかも増えるのかな?
特集はドラッグSF。なんか、SFというよりはSFっぽいガジェットを使った一般小説といった短編が4つ。読んでいて、もう一歩踏み込んでくれればと思ったけれど、ドラッグテーマではこうなってしまうのも仕方ないのかな。 あとは連載中心。と思ったら「雪…
長年愛用してきたX1が色々傷んできたので、代替機を物色。値段と安定性を重視してパナソニックのDMR-XW30を購入。 基本的な部分は良いのだけれど、不満もある。セットアップから、ざっといじってみた感じでの不満点は以下の通り。 アナログチューナーの性能…
萌えわかり!戦国時代ビジュアルガイド (萌えわかりシリーズ)作者: 司史生出版社/メーカー: モエールパブリッシング発売日: 2006/09/26メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る 軽いタッチの戦国時代解説書。長子、吉子、康子*1の3…
クロフォードのインタラクティブデザイン論作者: Chris Crawford,オーム社開発局,安村通晃出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/12/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 61回この商品を含むブログ (13件) を見る 原書が出たのが2003年、翻訳が出たのが2…
最後はコム・ダビチュードでディナー。 実はこのお店、今月末での閉店が決まっている。移転目的と言うことだが詳細は発表されておらず、しばしのお別れとなってしまう。今月後半にはスペシャルセットが用意されていて、そちらに友人達と出かける予定だが、普…
妻のバースデー祝いで一日食べ歩きデート。
センター北駅で降りて徒歩数分の所にある喫茶店「SONJIN」。コーヒー、ホットケーキ、カレー、雑炊、などいずれも評判が良い。 写真は、コーヒー(678円)とクリーム付きホットケーキ(577円)。 ごちゃごちゃ理屈こねる必要なし。行きなさい、美味しいから。…
ステーキとハンバーグのレストラン、ハングリータイガーの港北店でランチ。おそらくは主力メニューであろう「オリジナルハンバーグ」(1470円)にチーズを添えてみた。 大きな塊の状態で目の前まで運んできて、テーブルの上で最期の仕上げをするというスタイ…
60年代TV-SF大全 〜米国編〜 (洋泉社MOOK―海外TVドラママニアックス 1)作者: 岸川靖出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2006/11メディア: ムック購入: 3人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 対象番組は、ミステリーゾーン、アウターリミッツ、海…
馬鹿馬鹿しい理由でのキャンセルだが、その分積ん読は減らせるだろう。
積ん読追加 明日への誓い 萌えわかり!戦国時代ビジュアルガイド 60年代TV−SF大全〜米国編〜 ダメな議論 論理思考で見抜く
サンセット・ゲームズ版の発売が、12月25日に決定。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061130NT000Y49530112006.html 29日に胃ガンのため死去。69歳。 平成ウルトラマンとか、平成ウルトラQとかでも、いかにもそれらしい演出の回をしていました。まさに、奇才でした。合掌。
細かいtipsの確認とあとは個人向けのアドバイス。オーソドックスではあるものの、個人向けのアドバイスというのは参考になる。 いわゆる、フォーマル・プレゼンテーションが対象なので、普段のプレゼンとはまた違った感じになるのが面白いと言えば言えるが、…
結果は出すべきだが、結果が全てというものでもあるまい。努力は大事だ。 しかし、努力よりも、努力する姿勢を見せることの方が大事だというのは、きっと何か間違っている。
本を読んだり、参考書をひっくり返したり。
明治時代には萌えキャラが少ないよね、という話題。 勿論、当時活躍した人達は20代、30代の人が珍しくないのだが、いかんせん残っている写真や肖像は40代、50代のものが多い。これじゃ萌えない、というのはごもっとも。 文芸の世界では、よくよく考えてみる…
特集は気象。「気温・気圧・水蒸気の3つで分かる」というキャッチフレーズで中身は普通。 52〜53ページにある「気象現象と持続時間をログスケールでグラフ化すると、様々な気象現象がほぼ一直線上に並ぶ」というのは面白いと思った。竜巻、雷雲、フェーン現…