モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿ります。 モネ 連作の情景 上野の森美術館のモネ展見学。 一部撮影可能で ウォーター…

お客さん対応とレセプションで都内まで出向く。

妻のバースデーディナー。なんだが、レストランの予約の関係で平日に。コロナ禍の良かったことの一つにこの手の調整が柔軟になったことがあるかな。 アミューズ（キッシュ、カボチャスープ） キッシュは生地が柔らかめで美味しい。 パテ・ド・カンパーニュ。…

コマンドマガジン第173号: 群燕のルフトヴァッフェ 作者:国際通信社HD 株式会社IED Amazon 付録ゲームは仮想戦の「群燕のルフトヴァッフェ」。ヒトラーによる戦略ミスが起こらず、十分な予備戦略と柔軟性を保持した独軍により、欧州戦線の方が太平洋戦線より…

出張中にたまった雑務の処理。

2017年版の方を機内で鑑賞。 こういう設定だったのか。 第一次大戦中にドイツの毒ガス計画を探るスパイが逃走中にセミッシラに入り込んでしまう。外世界に戦いの神「アレス」がいると考えたダイアナ（ワンダーウーマン）がこのスパイとともにアレスの排除の…

出張最終日で無事に会議は終了。 明日は帰国で、早朝から飛行場へ。

出張2日目。夕食はレセプションの軽食。

帰国便は、サンフランシスコから成田へのNH7便。今回も隣が空き席でラッキー。 一食目は「ビーフハンバーグ グレービーソース」 ハンバーグは思ったより肉っぽくて良かった。 二食目は「チーズトルテリーネ」。こっちはまあ見かけ通りぐらい。

出張2日目。夕食はレセプションの軽食。

出張会議1日目。 いつもよりは時差ボケ控えめなのは、昨日頑張った成果、だと思う

こちらも機内で見た映画。去年の公開。 フランケンシュタイン系で、子守ロボットのAIが暴走する話。そもそもこんな運動能力あったっけ？というのに若干引っかかったが、アンドロイド・ミーガンのアクション（特に、脱走直後）が面白いのでいいか。 両親が事…

機内で見た映画。今年公開された実写版。 前半ちょっとだれ気味だったが、後半はなかなか盛り上がるしオチも決まっていた。 元ネタはディズニーランドのアトラクションだけれど、そこからの引用も色々あって面白かった。伸びる部屋、追いかけてくる視線、食…

一食目はチキン南蛮丼。割と美味しかった。 二食目は鮭の彩り御飯。雰囲気的にはおにぎり。

久しぶりに月曜出発の出張。 朝の混雑は、急行には乗れない(時間がかかる)。土日出発の時は急行に乗っていたのだが、京急の各停に乗ったら停車位置がずいぶん違うんだな

出張行く前にカーマンラインは突破成功。最初の時を思うと、装備もあるけど、やはりなんだかんだと言って慣れてはいる。 あと5つほどSが取れずにいる。

明日から出張なので、その準備とかを少々。 あとは、AC6を遊んでいるのだが、出張までに一区切りとはいかなかった。

Role&Roll Vol.227 新紀元社 Amazon クトゥルフは、コンベンションへの誘いとシナリオ「肉塊」。シナリオの方はちょっとグロ気味。 エクリプス・フェイズはシナリオ「14枚の黒い絵」。未訳サプリに登場するテロリストが登場するショートシナリオ。 スピコピ…

アドベントカレンダーにも色々あるが、今年はトワイニングのティーカレンダーを入手。毎日一種類ずつお茶が楽しめる。 中も綺麗。その日の封を開けるとティーパックと簡単な説明が読めるようになっている。

今度は、カーマンライン突破で手こずる。こちらもラスボスに手間取ってCランク止まり。

コミケ原稿のα版完了。現状42ページある。40ページにしたいところだが、図とか足す必要あるかもしれないしなあ。

軍事研究 2023年 12 月号 [雑誌] ジャパン・ミリタリー・レビュー Amazon 「ハマスの背後にイランのコッズ部隊」（黒井文太郎） ハマスの奇襲攻撃の分析記事。前回の大規模攻撃からわずか2年5ヶ月（その前は準備に7年かかっている）で大掛かりな襲撃を実現し…