無事到着。 動作確認をかねて色々いじるが、やはりセットアップの面倒さは課題だなあ。 とりあえず体験版中心に色々と触ってみる。やはり動きの激しいものだと若干酔い気味になるのもあるかな（体験版にあった『RIGS』）。もっとも、今体調が良くないのでそ…

積ん読追加 ハーフリアル きまぐれ星からの伝言

一週間ぶりの勤務日。ただ、風邪が治ってないので定時で帰宅。今週中にキャッチアップしたいのだが、外出もあるし、早く風邪直らないかなあ

Role&Roll Vol.144作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2016/09/14メディア: 大型本この商品を含むブログ (4件) を見る特集は『SW2.0』。ただ最初にリプレイ作品がずらりと紹介されるというのが、まあ、現状の反映ということなんだろう。 『…

軍事研究 2016年 11 月号 [雑誌]出版社/メーカー: ジャパン・ミリタリー・レビュー発売日: 2016/10/08メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 中国の本格的空母戦闘群の全貌（多田智彦） 中国海軍が整備を目指している、空母戦闘群。この記事では…

風邪引いたらしく、体がだるくて喉が痛い。幸い熱はでていない。 先週でなくて良かったと思っておこう。

明日行くか今日にするか若干迷ったけれど、今日休日出勤。 仕事自体は休み明けからでいいとして、メールとか諸手続とかはできるだけ進めておかないと、そういう雑用だけで火曜日が終わってしまう。 と思ったが、さすがに一週間分、かなり時間をくってしまっ…

母の初七日。法要は告別式と一緒に済ませているので気持ちの問題ではあるが、お線香をあげてくる。 その後、兄弟姉妹で色々と相談。

今日は家庭裁判所へ。成年後見制度ってのを使うことになりそうなので、その下調べ。 電話で相談したら、「一度来なさい」と呼び出されたので実際に出向きました。資料の説明とか注意点の確認とか一通り。こちらの都合もある程度説明して上で、「ならばこちら…

朝一旦起きたが疲れを感じて二度寝。次に起きたら昼過ぎ。疲れてるなあ。 喪服をクリーニングに出したり、手元のメモをまとめて確認事項を取り出したり。 あとは会社にアクセスして最低限の連絡。ま、私ごときが一週間休んだ程度でどうこうなるわけでもなし。

ラッシュ直前を抜ける感じで移動。でもバスは遅れていたなあ。 式場に到着後に最後の確認。 一応挨拶の文章は考えてきたが、「家族葬なら省略してもいいですよ。その分の時間は最後のお別れを長くします」と言われたら、挨拶なんぞいらないわな。 式場の都合…

葬儀は基本的には葬儀社のセットなのだけれど、湯灌は行ってもらうことにした。 専用のものなのか、介護用品の流用なのかは知らないが、家に簡易浴槽を持ち込んで丁寧に洗って貰えるというもの。 手順も丁寧だし、やはりお風呂でさっぱりというのはいいもん…

朝一で母の家に出かけ、母が帰れるように片付けと掃除。 平行して葬儀社さんと打ち合わせ。式場の手配との兼ね合いで告別式は水曜日、今日を仮通夜、明日は夕方まで家にいてもらい、夕方に式場へ移動、と決定。 母が生前に語っていた話を妹から聞き出しつつ…

夕方、妹から緊急の電話があり、母の入院先の病院へ急行。 かねてから入院治療中でしたが、容態急変し、そのまま帰らぬ人となりました。このタイミングでとは親族一同誰も思っておらず、大慌てで色々と手配。病院にはいられない（既に病人ではないので）が、…

Newton(ニュートン) 2016年 11 月号 [雑誌]作者: 高嶋秀行出版社/メーカー: ニュートン・プレス発売日: 2016/09/26メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る特殊は「真空」。物質は何もなくても、電磁場、ヒッグス場、ダークエネルギーなどは存在し…

軍事研究 2016年 10 月号 [雑誌]出版社/メーカー: ジャパン・ミリタリー・レビュー発売日: 2016/09/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 北朝鮮化学兵器が東京を襲った日(小林直樹) 冒頭にマスタード剤を浴びた兵士の顔のアップとちょっとセ…

先日のドイツ出張で使ったのがこのSIM。本来なら現地SIMを買えばよいのだけれど、御存知の通りドイツは日曜日閉まっている店が多い。フランクフルト空港なら大丈夫だろうとは思うが、バックアップ手段がないのはやはり怖いので、日本でSIMを買っていってしま…

大きめの更新がかかったらしく、長めのアップデート。 そして、例によってあちこちリセットかけられたので（特に Ctrl/Caps変換が困るんだよ、毎回）、keyswapのかけ直し。

両親のお見舞い。幸い今日は妹が途中で合流してくれたので来るまで病院間の移動ができて8月よりは楽だった。（バスが少ないんだよね） 母のところには伯母夫妻と伯父親娘が来てくれていて、ちょっと混雑気味だが、ありがたい話。