会議は本日夕方で終了。資料とかざっとチェックして、明日は観光に回せそう。

言わずとしれた、北米一の高さを誇るビル。110階建てで、展望室は103階。 前で記念撮影をする人が絶えませんでした。 シアーズタワーに限らず、シカゴの高層ビルは、古いビルでもデザインが古びていないのが凄い。 展望室へ上がるには、専用のエレベータに乗…

曲面が綺麗なビル。シカゴ川沿いに建っています。

不動産王のトランプ氏がシカゴに建設中の "Trump International Hotel and Tower Chicago"。 手前から、昨日紹介したマリーナシティ、その後ろの黒いモノリスっぽいのがIBMビル。更にその後ろがトランプタワーです。撮影角度の関係で同じくらいの高さに見え…

18時まで会議。簡単な打ち合わせを済ませて外出。戻ってからまた一仕事。

シカゴには高層建築物が多いが、有名なものの一つがこのマリーナシティ。双子のトウモロコシ。シカゴ川の湖岸に建っており、低層部分は駐車場になっている。 こんな感じの変わった外見。 河に面した部分にはボートが泊められています。 下層はこんな感じの駐…

シカゴの人気博物館の一つが、フィールド自然史博物館。実は行ったのは昨日なのだが、書き損ねていたので補足。といっても、見たのは有名なティラノサウルスの骨格標本「スー」。 1990年にサウスダコタで発掘された標本で、世界で最も状態の良いティラノサウ…

会議終了後に眠くなったので、無理せずサンドイッチを食べて早寝。 あと、昨日分のピザ屋の記述を追加しました。

大きな地図で見る いわゆる「ディープ・ディッシュ・ピザ」と呼ばれるのがシカゴ風ピザ。薄い生地を釜でさっと焼き上げるイタリアンとは逆に、深い鍋にどっさりと詰め込んであります。焼き時間もかなり長め。 生地はなんとなくスコーンを思わせる味でした。…

到着が早朝で、ホテルはまだチェックインできず。時差ぼけ解消目的もあって、昼間は街中をうろつくことにしたのだが、なんでも、この週末は湖の畔でエアショーが開催されているとか。折角なので見に行く。 湖岸の砂浜には、スポンサー企業の展示物や、海軍、…

一食目は「チキンカツレツ ゴルドン・ブルー風」。これは完全に洋食スタイルで、ご飯無し。味は油が安っぽくてギリギリ許容範囲内といったレベル。 その後で、海苔巻きが一本配られました。 二食目はオムレツ。ケチャップをかけてその味で食べたようなもんで…

搭乗待ちをしているところで、隣のゲートにシンガポール航空のA380が止まっているのを発見。 胴体が縦長でそのままズドンと後ろまで伸びていて面白い。

本日からシカゴ出張。米国出張なので朝が早い。

３月にチベット各地で起きた騒乱と、その後の世界各地からの支援の動きに呼応した企画「受難と祈り−、チベットを知るための夏」の後期催しが１９〜２４日、東京・東中野のポレポレ坐スペース＆カフェで開かれる。北インドのダラムサラに亡命した子供たちの絵…

今日は午前1100頃に現地に到着。今日はイーストプロムナードに直接並び、30分弱で入場。でも、いつもの2日目より混んでいるような気がする。 さすがに2日間入場待ちで並ぶと首筋や腕に軽い日焼けの症状が出てきてしまった。 本日はゲーム電源無しを散策。同…

昼過ぎにコミケットから帰還。しばらくへたっていてから、明日からの出張の準備。 ドルを探していて、アメリカ出張が2年ぶりであることに気がついた。去年はカナダだったからな。

1日目というのは大抵すいているものなのですが、今回はかなり混んでいました。 大きな地図で見るこの辺から並び始めて、 大きな地図で見るここから上に上がって一旦陸橋の上に並び、そこからプロムナードに戻ってからいつもの入り口に入場でした。 脅迫があ…

iPS細胞 世紀の発見が医療を変える (平凡社新書)作者: 八代嘉美出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2008/07/15メディア: 新書購入: 6人 クリック: 87回この商品を含むブログ (48件) を見る 最近増えてきたiPS細胞解説本の一つ。著者の八代氏は現役の大学院生で…

色々と物議を醸しているGoogleStreetView。「全面的に禁止するのも変だけれど、日本で実行するならもう少し制限をかけた方が」という論がある。事前に連絡しておけとか、許可を取ったところだけ撮影しろとか、個人宅は写すなとか。 それなりに妥当な主張であ…

積ん読追加 数学ガール フェルマーの最終定理 今日届いたが、読むのは出張後だなあ。

クロアチアの高飛び選手ブランカ・ヴラシック選手や、キューバの１１０メートルハードル世界記録保持者のデイロン・ロブルス選手ら優れた選手を含む計１２７人の選手達は、胡錦濤中国国家主席にチベット問題の平和的解決を捜し、中国内の基本的人権のあり方…

「クトゥルフの呼び声」には＜図書館＞という技能があり、パーティ内で最低でも一人はきちんと取っておくべき技能とされている。 ところで、例の毎日変態新聞事件についてだが、 ＭＤＮが紙だった時代の「ＷａｉＷａｉ」にも性に関する話題は掲載され、担当…

先月半ば頃に「水素水で認知機能低下が抑制される」という記事が発表されたが、「○○水」と言えばエセ健康商品の代名詞であるため、当然多くの疑義が提示された。一方で、掲載誌自体はまともなもので、「本当のところ、論文は何を主張しているんだ？」という…

黒い家 (角川ホラー文庫)作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/12/10メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 500回この商品を含むブログ (184件) を見る 第4回日本ホラー小説大賞受賞作。春に読んだ「新世界より」が面白かったので、貴志氏の出…

主催した「在日チベット人コミュニティー」の代表小原カルデンさん（３４）は、集会で「五輪に反対しているわけではない」としつつ、「中国はチベットの人権問題解決を約束したが、守っていない。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は厳しく指導、制裁をする…